品質を追求しキルギスのブランドを世界へ 途上国支援の新たな可能性「一村一品プロジェクト」

原口明久/著

発売日:2024年12月

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ページ数
180p
ISBN
978-4-910089-43-0
著者情報
原口 明久(ハラグチ アキヒサ)
1966年生れ。宮崎県都城市出身。1989年2次隊として青年海外協力隊ガーナに技術科教師として派遣。その後、カンボジア三角協力、エチオピア緑の推進プロジェクト、農業農村開発・NGO連携などの企画調査員としてモンゴル、カンボジア、キルギスへ派遣。2009年よりキルギスにおいて一村一品プロジェクトを担当、2012年からは一村一品プロジェクトのフェーズ2のチーフアドバイザーとして活動を開始

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商品説明

中央アジアの小国、キルギス共和国。1991年のソビエト連邦崩壊後は経済が停滞し、海外に出稼ぎに行くなど人々は貧困にあえいでいた。活路を拓いたのが、日本生まれの「一村一品運動(OVOP)」だ。山岳国キルギスならではの自然が育んだ果樹や農産物は、どれも美容や健康に良い天然素材商品ばかり。商品数はいまや700種を超え、2023年には国家プロジェクトとして採択された。人々の経済的自立を促すサイクルを構築することで、開発途上国支援に1つの可能性を拓いたとされる一村一品運動。チーフアドバイザーを務めたJICA専門家が、新商品の企画開発からブランド価値の確立まで、成功に導く全ノウハウを語り尽くす。

目次

プロローグ
第1章 遊牧民と大自然の恩恵(キルギスの自然と暮らし
イシククリ州で運動を開始 ほか)
第2章 プロジェクトの基盤づくり(一村一品運動の船出
インパクトとなる成果を求めて ほか)
第3章 一村一品運動の仕掛けと基本戦略(プロジェクト実施のための5つのポリシー
地域住民が理解しやすいものづくり ほか)
第4章 全国拡大への布石(クムトール鉱山から資金協力を引き出す
羊木バリューチェーンの構築 ほか)
第5章 生産・物流の整備(一村一品運動をキルギス全土に広げる拠点づくり―カラコル工場建設とその役割
実際にモノを動かす ほか)
エピローグ

商品詳細

シリーズ名
JICAプロジェクト・ヒストリー・シリーズ
出版社名
佐伯コミュニケーションズ出版事業部
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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