習近平研究 支配体制と指導者の実像
発売日:2025年1月
- ページ数
- 632,7p
- ISBN
- 978-4-13-030194-7
- 著者情報
- 鈴木 隆(スズキ タカシ)
1973年静岡県生まれ。大東文化大学東洋研究所教授。専門は政治学・中国政治、博士(法学、慶應義塾大学)。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程中退。日本国際問題研究所研究員、愛知県立大学外国語学部准教授などを経て、2023年4月より現職。この間、ロシア国立サンクトペテルブルグ大学訪問研究員などを歴任。著書に『中国共産党の支配と権力』(慶應義塾大学出版会、2012年、日本貿易振興機構アジア経済研究所より第34回発展途上国研究奨励賞を受賞)。ほかに著書、論文など多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
習近平とは、どのような人物なのか。長期政権を築いた習近平。彼が最高実力者となった軌跡を豊富な資料から渉猟し、中国共産党の支配、中国政治の本質に迫る画期的な論考。
目次
序章 「問題」としての習近平
1 習近平体制とはなにか(習近平時代の支配と中国の自由、民主主義の「現在地」―歴史発展と国際評価
「労働者」と訣別する「前衛」―創立百周年を迎えた支配政党の組織実態
「お仲間」の政治学―ポスト社会主義、比較社会主義の習近平・中国とプーチン・ロシア)
2 習近平とはどのようなリーダーか―過去、現在、未来(“支配体制の申し子”の政治的来歴―最高指導者になるまでの歩み(一九六六〜二〇一二年)
中国共産党「領袖」考―政治文書の用例にみる指導者称号と個人独裁の問題
「語録の世界」と「闘争」の人―習近平、毛沢東、文化大革命の政治連関
“最高実力者”の誕生―事件は会議室でも起こる(二〇一五〜二〇一八年)
“中華民族の父”を目指す習近平、あるいは「第二のプレジネフ」か「第二のプーチン」か―権力、理念、リーダーシップ
台湾有事と「東アジア近代史の総決算」の可能性―台湾統一/併合をめぐる政治論)
終章 習近平時代の中国政治の将来、台湾問題をめぐる日本の政治戦略
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。