ライオンを飼いたい 障害者支援の手前にあるもの
発売日:2025年1月
- ページ数
- 162p
- ISBN
- 978-4-8243-0178-9
- 著者情報
- 大久保 薫(オオクボ カオル)
札幌学院大学特別任用教授、社会福祉法人あむ理事、特定非営利活動法人北海道地域ケアマネジメントネットワーク代表理事、特定非営利活動法人野中ケアマネジメント研究会代表、社会福祉士、精神保健福祉士、主任相談支援専門員。1979年日本福祉大学社会福祉学部卒業。障害乳幼児療育機関、重症心身障害児施設勤務を経てパーソナルサービス起業。2001年より札幌市障がい者相談支援事業、2013年より札幌市基幹相談支援センター長、2020年より現職。北海道自立支援協議会、人材育成のためのNPO法人等で北海道内の人材育成に携わっている
大友 愛美(オオトモ ヨシミ)
特定非営利活動法人ノーマライゼーションサポートセンターこころりんく東川副理事長。1987年北星学園大学文学部社会福祉学科卒業。知的障害者入所施設勤務を経て無認可事業所サポートセンターぴっころを開設。2010年より現職。2009年より旭川市自立支援協議会会長(2017年まで)。行動援護従業者養成研修中央セミナー、強度行動障害支援者養成研修指導者研修プログラム作成などに携わっている
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商品説明
支援の結論が出ないとき。利用者・家族とのかかわり方。支援者だって大切にされたいなど。支援者は、もやもやしながら育っていく!障害福祉現場の「あるある」「もやもや」から見えてくる支援の本質とは何か?2人の著者が考え続けてだした“支援”との向き合い方。
ゼロから考える、「支援」という営み
「カタカナソーシャルワーク」では現場で支援を実践できないのではないか。措置制度の時代から障害福祉現場に長らく身をおく二人の著者がずっと考えてきた「支援」との向き合い方を、10のテーマに分けて綴ります。
よい支援をしようとすればするほど、「もやもや」がたまっていく。そんな日常のなかで、利用者・家族と支援者の間を介する支援という営みを、過去から現在までに考え方をかえるヒントをくれたエピソードを交えながら、さまざまな角度から「支援」を掘り下げていきます。障害者の支援にかかわる方はもちろん、福祉の現場で支援に携わる多くの方に読んでいただきたい一冊です。
1 本人主体―「してあげる支援」はいらない
2 意思決定支援―「してあげない支援」は支援なのか
3 ケアマネジメント―支援と支配
4 信頼関係(ラポール)―同感的理解から共感的理解へ
5 寄り添う1―真に受ける支援
6 寄り添う2―真に受けないのも、また支援
7 支援者の自己覚知―転回する支援
8 アセスメント―援助関係と専門性
9 インフォーマルとフォーマル―制度と支援
10 不確実性への耐性(ネガティブケイパビリティ)―結論が出ないことを恐れないという専門性
目次
序章 基盤となるもの―「福祉とは何か」(「福祉」とは何をする仕事なのか
私をスタート地点に立たせてくれた人びと
もう一つの「福祉」)
障害者支援の手前にあるもの(視点:本人主体 「してあげる支援」はいらない
視点:意思決定支援 「してあげない支援」は支援なのか
視点:ケアマネジメント 支援と支配
視点:信頼関係(ラポール) 同感的理解から共感的理解へ
視点:寄り添う(1) 真に受ける支援 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 中央法規出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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