あなたのフェミはどこから?

安達茉莉子/〔ほか〕著

発売日:2025年4月

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  • あなたのフェミはどこから?
ページ数
175p
ISBN
978-4-582-47234-9
著者情報
安達 茉莉子(アダチ マリコ)
作家・文筆家。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関勤務、限界集落での生活、留学などを経て、言葉と絵による表現の世界へ

石原 真衣(イシハラ マイ)
北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授。専門は文化人類学、先住民フェミニズム。北海道サッポロ生まれ

上田 久美子(ウエダ クミコ)
劇作家・演出家。奈良県出身。製薬会社勤務を経て、2006年宝塚歌劇団演出部に入団。脚本・演出を手掛けた「星逢一夜」で第23回読売演劇大賞、優秀演出家賞を受賞。ショー作品「BADDY―悪党は月からやって来る―」、日本物ミュージカル「桜嵐記」などの話題作を手掛け、2022年に退団。翌2023年に、人間界と植物界の二重構造を描いたスペクタクルリーディング「バイオーム」にて岸田國士戯曲賞にノミネート。同年、「道化師」「田舎騎士道」で初めてオペラ演出。2023〜2024年、新進芸術家海外研修制度でフランスに滞在

小川 たまか(オガワ タマカ)
ライター。1980年東京都生まれ。Yahoo!ニュース個人「小川たまかのたまたま生きてる」などで、性暴力に関する問題を取材・執筆

長田 杏奈(オサダ アンナ)
ライター。1977年神奈川県生まれ。雑誌やwebで美容やフェムケアにまつわる記事、インタビューを手がける。podcast『長田杏奈のなんかなんかコスメ』、ニュースレター『なんかなんか通信』も定期的に配信中

小田原 のどか(オダワラ ノドカ)
彫刻家・評論家、芸術学博士(筑波大学)、出版社代表、横浜国立大学教員。表現の現場調査団メンバー、労働組合プレカリアートユニオン副執行委員長。1985年宮城県生まれ

金井 冬樹(カナイ フユキ)
長野県生まれ。イラストレーター、コミック作家として活動しつつ、エッセイなどのテキスト作品や、zineの創作を行う

鴻巣 麻里香(コウノス マリカ)
KAKECOMI代表。精神保健福祉士、スクールソーシャルワーカー。1979年生まれ

高島 鈴(タカシマ リン)
ライター、アナーカ・フェミニスト、パブリック・ヒストリアン。1995年生まれ。著書に『布団の中から蜂起せよ―アナー力・フェミニズムのための断章』(人文書院)、共編著に『反トランス差別ブツクレット われらはすでに共にある』(現代書館)がある

武田 砂鉄(タケダ サテツ)
ライター。1982年東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年からフリーライターに。新聞、週刊誌、文芸誌、ファッション誌など幅広いメディアで執筆するほか、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍している

長島 有里枝(ナガシマ ユリエ)
写真家。1973年東京都生まれ。1993年、現代美術の公募展URBANART#2でパルコ賞を受賞しデビュー。2001年、写真集『PASTIME PARADISE』で第26回木村伊兵衛写真賞受賞。2010年、短編集『背中の記憶』(講談社文庫)で第23回三島由紀夫賞候補、第26回講談社エッセイ賞受賞。2020年、第36回写真の町東川賞国内作家賞受賞。2022年、『「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ』(大福書林)で日本写真協会賞学芸賞受賞

能町 みね子(ノウマチ ミネコ)
1979年北海道生まれ、茨城県育ち。著書に『言葉尻とらえ隊』『逃北 つかれたときは北へ逃げます』『そのへんをどのように受け止めてらっしやるか』『正直申し上げて』(以上、文春文庫)など

野中 モモ(ノナカ モモ)
東京都生まれ。翻訳者、ライター。訳書にキム・ゴードン『GIRL IN A BAND キム・ゴードン自伝』(DU BOOKS)、ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニス卜』『飢える私―ままならない心と体』(以上、亜紀書房)など

藤高 和輝(フジタカ カズキ)
京都産業大学准教授。1986年生まれ。専門は現代思想、フェミニズム、クイア理論、トランスジェンダー研究

星野 概念(ホシノ ガイネン)
精神科医など。1978年生まれ。医師としての仕事のかたわら、執筆や音楽活動を行う

松尾 亜紀子(マツオ アキコ)
エトセトラブックス代表・編集者。1977年長崎県生まれ。編集プロダクション、出版社勤務を経て2018年に独立し、フェミニズム専門の出版社エトセトラブックスを設立

松橋 裕一郎(少年アヤ)(マツハシ ユウイチロウショウネンアヤ)
エッセイスト。 1989年生まれ。高校生のころに「少年アヤ」と名乗りはじめる。著書に『尼のような子』(祥伝社)、『焦心日記』(河出文庫)などがある

水上 文(ミズカミ アヤ)
文筆家。1992年生まれ。主な関心の対象は近現代文学とクィア・フェミニズム批評

森山 至貴(モリヤマ ノリタカ)
早稲田大学文学学術院教授。専門は社会学、クイア・スタディーズ。1982年神奈川県生まれ。著書に『「ゲイコミュニティ」の社会学』(勁草書房)、『LGBTを読みとく―クィア・スタディーズ入門』(ちくま新書)など

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商品説明

怒られそう、楽になった、自由、めんどくさそう、こわい、変えてくれた。あなたのフェミはいつ、どこからはじまりましたか?個人的なことだけれど連帯する軸にもなる。フェミニズムをめぐる19人のリレー・エッセイ。

あなたの“フェミ”はいつ、どこから始まりましたか? 
文筆家、写真家、彫刻家、翻訳家、編集者、ライター、演出家、イラストレーター、学者、ソーシャルワーカー、精神科医など19人の書き手が、個人的でありながらも共通する体験でもあり、連帯する基盤ともなるフェミニズムとの出会いを綴るリレーエッセイ。「ウェブ平凡」連載に書きおろしも加えて単行本化。

著者は安達茉莉子、石原真衣、上田久美子、小川たまか、長田杏奈、小田原のどか、金井冬樹、鴻巣麻里香、高島鈴、武田砂鉄、長島有里枝、能町みね子、野中モモ、藤高和輝、星野概念、松尾亜紀子、松橋裕一郎(少年アヤ)、水上文、森山至貴の19人。

安達茉莉子「自分の岸辺からはじめる」
松尾亜紀子「やばい間違ったかも、と震えてはじまることもある」
森山至貴「ぬるっと出会って、ずっと繋がって」
高島鈴「生まれ変わり」
石原真衣「先住民フェミニストでございます」
藤高和輝「i am a feminist.」
鴻巣麻里香「脱抑圧の三代記 ─ 私たちはなぜフェミニストでなくなるのか」
上田久美子「私のフェミはどこから。」
小川たまか「風が吹く野原が心の中にある」 
星野概念「パワーのこと」
野中モモ「聞こえているから自分も言える」
水上文「BLとフェミニズム(のようなもの)」 
金井冬樹「The Powerless Do Have Power.」
長田杏奈「シルバニアで遊べない子」
小田原のどか「受け取って、渡していく」 
松橋裕一郎(少年アヤ)「わたし、そしてわたしたち」 
能町みね子「神はいないが」
長島有里枝「わたしが千なら、フェミニズムはハク。」 
武田砂鉄「ハッキリ答える前に」

目次

安達茉莉子「自分の岸辺からはじめる」
松尾亜紀子「やばい間違ったかも、と震えてはじまることもある」
森山至貴「ぬるっと出会って、ずっと繋がって」
高島鈴「生まれ変わり」
石原真衣「先住民フェミニストでございます」
藤高和輝「i am a feminist.」
鴻巣麻里香「脱抑圧の三代記 ─ 私たちはなぜフェミニストでなくなるのか」
上田久美子「私のフェミはどこから。」
小川たまか「風が吹く野原が心の中にある」 
星野概念「パワーのこと」
野中モモ「聞こえているから自分も言える」
水上文「BLとフェミニズム(のようなもの)」 
金井冬樹「The Powerless Do Have Power.」
長田杏奈「シルバニアで遊べない子」
小田原のどか「受け取って、渡していく」 
松橋裕一郎(少年アヤ)「わたし、そしてわたしたち」 
能町みね子「神はいないが」
長島有里枝「わたしが千なら、フェミニズムはハク。」 
武田砂鉄「ハッキリ答える前に」

商品詳細

出版社名
平凡社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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