死神さんいらっしゃい 貧乏神あんど福の神
発売日:2025年2月
- ページ数
- 361p
- ISBN
- 978-4-19-894959-4
- 著者情報
- 田中 啓文(タナカ ヒロフミ)
1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。93年「凶の剣士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選、短篇「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。2002年『銀河帝国の弘法も筆の誤り』で第33回星雲賞日本短編部門、09年「渋い夢」で第62回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。ミステリー、ホラー、伝奇と様々なジャンルで活躍
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商品説明
最近の大坂の町では、えびす小僧と名乗る盗賊が、金持ちから奪った小判を貧乏な人たちにばら撤いて、人気だった。ある日、西町奉行所の同心・古畑良次郎は、えびす小僧と遭遇し、追いかけるが、東町の同心に邪魔をされて…。福島羅漢前にある「日暮らし長屋」に住む絵師の葛幸助。彼は部屋にある屏風に封じられた厄病神のせいで、日々いろんな災難に巻き込まれている。今回も…。
ダメ同心、
生意気な素丁稚、
おまけに厄病神まで、
みんな大ピンチ!
大坂で起きる様々な事件。
巻き込まれた貧乏絵師の運命は?
最近の大阪では、えびす小僧と名乗る盗賊が、金持ちから奪った小判を貧乏な人たちにばら撒いて、人気だった。えびす小僧に遭遇した西町奉行所の同心が追いかけるが、東町の同心に邪魔をされて……。
大坂の福島羅漢前にある「日暮らし長屋」の住人、絵師の葛幸助。自分の好きなままに絵を描くため仕事が無く、筆作りの内職で糊口を凌いでいる。おまけに彼の家の屏風には疫病神が封じ込められていた。それゆえ、様々な事件に巻き込まれている。
貧乏神と呼ばれる幸助と、福の神と呼ばれる正体不明の大金持ちがコンビを組んで、事件を解決していく痛快時代小説。
第一巻は刊行後、即重版した人気シリーズの第五弾。
第九話 死神さんいらっしゃい
素丁稚捕物帳五 手妻おそるべし
第十話 てんてん天魔の天神さん
商品詳細
- シリーズ名
- 徳間文庫 た67-5 徳間時代小説文庫
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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