「正しく」失敗できるチームを作る 現場のリーダーのための恐怖と不安を乗り越える技術
発売日:2025年3月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-297-14738-9
- 著者情報
- 石垣 雅人(イシガキ マサト)
合同会社DMM.com。DMM.comにエンジニア職で新卒入社し、プロダクトマネージャーを経て2020年、DMM.comの入口である総合トップなどを管轄する総合トップ開発部の立ち上げを行い、部長を務める。現在は、DMM.comの4,507万(2024年2月時点)会員のID基盤を中心に複数のプラットフォーム基盤を扱う部署の部長を務めながら、DMM全体のエンジニア・デザイナー・PM組織の組織課題を解決する部署も兼務している
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商品説明
「間違った失敗」から「正しい失敗」へ。「隠された失敗」から「透明性のある失敗」へ。「繰り返される失敗」から「学べる失敗」へ。「低リスクなムダな失敗」から「リスクを取った学べる失敗」へ。「構造」「文化」「プロセス」で「失敗を生む恐怖」に立ち向かう。
「失敗」と聞いてネガティブな感情を持つ人もいるかもしれません。しかし、ソフトウェア開発の進化は、失敗を許容するテクノロジーの進化です。DevOpsやアジャイルといった武器とともに、「正しく」失敗し、トライ&エラーを繰り返すことが必要です。開発チームは、あえて失敗を作り出し、積極的に失敗を共有し、メンバーの失敗を心から許容することが必要です。
しかし、現実の開発現場には残念ながら「間違った失敗」があふれています。それを「正しい失敗」へと転換することが本書のテーマです。「隠された失敗」から「透明性のある失敗」へ。「繰り返される失敗」から「学べる失敗」へ。「低リスクなムダな失敗」から「リスクをとった学べる失敗」へ。「間違った失敗」を生み出す恐怖と不安を乗り越える技術を、構造、文化、プロセスといった幅広い側面から紹介します。
目次
はじめに
■序章 「間違った失敗」が起こる構造
0.1 失敗には、「間違った失敗」と「正しい失敗」がある
0.2 「間違った失敗」が生まれる構造
「間違った失敗」は3つに区分される
「間違った失敗」から「正しい失敗」へ
0.3 「間違った失敗」の原因は「摩擦」である
■第1章 「間違った批判」から生まれる「間違った失敗」
1.1 「ゼロリスク」が優先度判断を狂わせ、間違った失敗へ導く
システム障害を起因とした内部品質の軽視による間違った失敗
見積りの不確実性への誤認識による間違った失敗
「不安の定量化」によって、エンジニアの開発時間をなくしてしまう失敗
1.2 人を増やせば早くなるという認識が招く予算投入の失敗
作れば作るほど、人員投入による効果は薄くなる
採用の質と育成のバランス
1.3 仮説検証にならない実験を繰り返して疲弊する失敗
モチベーションや愛着が低下する
「捨てられない」失敗
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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