サムスンは生き残れるか 逆境の韓国経済

細川幸太郎/著

発売日:2025年1月

  • サムスンは生き残れるか 逆境の韓国経済
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ページ数
269p
ISBN
978-4-296-12071-0
著者情報
細川 幸太郎(ホソカワ コウタロウ)
日本経済新聞社編集局ビジネス報道ユニット記者。2007年に日本経済新聞社に入社。幅広い産業を取材。19年から4年半ソウル支局特派員としてサムスン電子はじめ韓国経済を担当。24年4月から現職

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商品説明

素早く吸収したものは、素早く奪われてしまう―。日本からの技術移転によって急成長を遂げたサムスン。今度は中国企業が技術を吸収し、サムスンの背後に迫る。もがく巨大企業の実態を描く。

アジア最強企業、猛烈に働くエリート集団、ニッポン電機敗戦の元凶――。

 そんな言葉で語られてきた韓国サムスン電子が揺れている。主力事業で中国企業の猛追を受け、競争力が静かに低下する。韓国内政の余波で創業家トップが逮捕・拘束される事態に発展し、2024年12月の大統領弾劾によってさらに政治リスクが高まった。

 15年間変わらない事業構造、挑戦を避ける大企業病、国内政治によって翻弄される経営、財閥創業家への国民からの嫉妬……。さまざまな逆風によってサムスン経営は立ちすくみ、成長の道筋を見つけられていない。

 サムスンの苦境は韓国経済の映し鏡でもある。成長の壁にぶつかり、もがくサムスンと韓国の実態を、電機業界と韓国経済に精通した日経記者が赤裸々に描く。

目次

第1章 3代目の10年 国内政治に翻弄
第2章 「10年で全事業がなくなる」先代会長の遺産
第3章 世界一高いビルからアカデミー賞まで
第4章 日本に学べ、韓国企業に通底
第5章 背後に迫る中国企業、歴史は繰り返す
第6章 「上得意先」中国の変化
第7章 韓国経済蝕む静かな危機

商品詳細

出版社名
日経BP日本経済新聞出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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