いつでもトレーニング

鈴木まもる/さく・え

発売日:2024年12月

  • いつでもトレーニング
  • いつでもトレーニング
ページ数
32p
ISBN
978-4-7999-0542-5
著者情報
鈴木 まもる(スズキ マモル)
1952年、東京都生まれ。東京藝術大学美術学部工芸科中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(竹下文子・文/偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ 庭師鳥は芸術家』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞、『あるヘラジカの物語』(星野道夫・原案/あすなろ書房)で〈親子で読んでほしい絵本大賞〉大賞を受賞

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
『からすのパンやさん』など今でも人気の絵本作家かこさとしさんが亡くなったのが2018年。 最近その遺稿が見つかったことが話題になったいるが、 遺作と呼ばれたのが2018年刊行の『水とはなんじゃ』で、 その際に絵を託されたのが鈴木まもるさん。 鈴木まもるさんといえば、「のりものえほん」シリーズや 星野道夫さん原案の『あるヘラジカの物語』などで高い評価を得た絵本作家。 そんな鈴木さんの絵のタッチは実に多彩だが、 その根底にある線はとてもやさしい。 この『いつでもトレーニング』を読んで、 絵のタッチがかこさとしのものによく似ていることを改めて実感した。 絵本だから大きな絵を描けばいいとつい思いがちだが、 かこさんもそうだし、鈴木さんも決して大きな大胆な線を描くことはない。 どちらかといえば、子供が小さな紙を細かく描く、そんな感じなのだ。 この絵本でも、男の子のトレーニングセンターに次から次へとやってくる動物たちと そのトレーニングの様子は、 きっと大きな絵で描くこともできたはずだが、 鈴木さんはそんな絵を描かない。 それはきっとかこさんもそうだったにちがいない。 かこさんの絵本が今でも人気があるのは、 かこさんの描く絵が子供たちの世界に近いからだと思う。 そして、この絵本を見て、 鈴木まもるさんの絵はまさにかこさとしさんの世界を継承するものではないだろうか。 そう思えたら、とてもうれしくなった。(夏の雨さん 70代以上・埼玉県 )

商品詳細

出版社名
文溪堂
サイズ
24cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

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