国際協力ってなんだ? つながりを創るJICA職員の仕事
発売日:2025年2月
- ページ数
- 313p
- ISBN
- 978-4-480-68510-0
- 著者情報
- 大河原 誠也(オオカワラ セイヤ)
1991年生まれ、埼玉県出身。2015年にJICA入構。南アジア部、省庁出向、エジプト事務所を経て、人事部
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「国際協力」というと難しそうですが、JICA(国際協力機構)で働く先輩たちの日々の仕事は、目の前にいる人と話し、理解し、ときにトラブルを乗り越えて、協力しあえる関係をつくりだすこと。あなたも国際協力の仕事を体感してみませんか?
――私にも、できるかも!?
ホンジュラスで柔道、広島で大縄跳び。
東京で書類づくり、バングラデシュで堤防づくり。
JICA(国際協力機構)若手職員が語る、人と協力する仕事のリアル。
「国際協力」というと難しそうですが、JICA(国際協力機構)で働く先輩たちの日々の仕事は、目の前にいる人と話し、理解し、ときにトラブルを乗り越えて、協力しあえる関係をつくりだすこと。
あなたも国際協力の仕事を体感してみませんか?
「本書は、JICAで働く若手の職員を語り手に、「人と協力すること」を主眼とした国際協力の仕事の実像を紹介していきます。この本で扱う国際協力は、どこかのスーパーヒーローの物語ではありません。描かれるのは、ひとりの人間が、等身大の自分で感じ、考え、行動したことによって紡がれる「つながり」の物語です。協力の現場一つひとつに、相手がいて、理解もあればトラブルもあります。それぞれの職員には、個性や想い、小さな一歩や工夫の積み重ねがあり、困難や葛藤、粘り強く地道な試行錯誤の軌跡があります。これら「つながり」の物語が、「横の糸」と「縦の糸」を編み、いつかの、だれかの世界を、あたたかく織り成すことでしょう。」(本文より)
目次
はじめに・・大河原誠也
1【セネガル、モーリタニア】国を超えた学び合いが、日本の食卓に届ける海の恵み・・松野雅人
2【広島県・因島】若者は、多文化共生の専門家!? ・・岩谷允六有
3【ガーナ】ナショナルスタッフと、話して話して、話しあう・・左近文子
4【日本】幻の魚の釣り方を一緒に考える、新しい研修のかたち・・関 一樹
コラム1 ODA の歩みとこれから――変わらないもの、変わっていくもの
5【バングラデシュ】住民の声を聞く、気候変動・防災対策・・伊藤大介備
6【管理部】国際協力の裏方で働くということ・・休場優希
7【スリランカ】対等な議論ができるカウンターパートと共に・・島田和輝
8【カンボジア】綿密な調査を武器に、人身取引と戦う・・齋藤有希
コラム2 JICA 職員に求められる力――どのような人と協力したいか
9【青年海外協力隊事務局】もういちど、世界をつなぐ力になる・・鈴木友理
10【ウズベキスタン】汚職を予防すると、国が発展する!? ・・芳村慶祐
11【インド】ビジネスと社会課題解決の触媒を目指す、新時代の国際協力・・松本颯太
12【ジャイクエ】共創と革新は、チームの力と日々の手続きがつくる・・神武桜子
コラム3 JICA 職員のライフキャリア、ジョブローテーション
13【東ティモール】アジアでもっとも若い国に大学院を・・土本 周
14【ホンジュラス】週末隊員、柔道で治安改善に挑む!・・横尾昂志
15【ザンビア】結局、うまくいったわけではないけれど・・金田瑞希
おわりに ―― 人と協力する国際協力の世界へ・・大河原誠也
商品詳細
- シリーズ名
- ちくまプリマー新書 483
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。