ファイナンス学者の思考法 どこまで理屈で仕事ができるか?

宮川壽夫/著

発売日:2025年2月

  • ファイナンス学者の思考法 どこまで理屈で仕事ができるか?
  • ファイナンス学者の思考法 どこまで理屈で仕事ができるか?
ページ数
286p
ISBN
978-4-478-12182-5
著者情報
宮川 壽夫(ミヤガワ ヒサオ)
大阪公立大学大学院経営学研究科・商学部教授。博士(経営学)。筑波大学大学院博士後期課程修了。1985年野村證券株式会社入社。2000年米国トムソンファイナンシャル・コンサルティンググループに移籍(アジア統括シニアディレクター)。2007年に再び野村證券株式会社に移籍(IBコンサルティング部上級専任職エグゼクティブディレクター)。2010年より大阪市立大学(現大阪公立大学)大学院に専任、同年准教授、2014年教授。2015年ワシントン大学客員研究員、2020年一橋大学大学院客員研究員を兼任。上場企業の社外取締役監査等委員を歴任

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商品説明

本書では、周囲の状況を見ることから考え始める発想を「セール(帆)を張る」と呼び、根本的なところから考え始める発想を「オール(櫂)を握る」と呼ぶことにしています。セールを張ることとオールを握ることのどちらがいいとか悪いとかの話ではありません。ビジネスにはセールを張る発想とオールを握る発想の両方が必要です。ただし、本書はセールを張ることだけでものごとが済んでいる時代に、オールを握ることの重要性を中心にお話を進めます。

コーポレート・ファイナンスを専門とする大学教授はどのように物事を考えているのか? 「科学的な思考法」の身につけ方を解説。

目次

第1話 セールを張ってばかりの世界からオールを握る世界へ―博士課程のプレリュード
第2話 オールを握ることはこうして始まった―探究のジェネシス
第3話 セールは衝動的に張られ、オールは冷静に握られる―煩悩のヒューリスティック
第4話 オールを握るための型はこうして作られる―推論と観察のためのオルガノン
第5話 セールを張ると行き先を間違える理由―因果関係のピットフォール
第6話 疑問を持たないとオールは握れない―科学的な実証というオブセッション
第7話 オールを握った先にしか得られないもの―ひらめきと直感のファンタジー

商品詳細

出版社名
ダイヤモンド社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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