「新しい中東」が世界を動かす 変貌する産油国と日本外交
発売日:2025年1月
- ページ数
- 200p
- ISBN
- 978-4-14-088736-3
- 著者情報
- 中川 浩一(ナカガワ コウイチ)
1969年生まれ。慶應義塾大学卒業後、94年外務省入省。在イスラエル日本国大使館、対パレスチナ日本政府代表事務所(ガザ)、PLOアラファト議長の通訳、天皇陛下や総理大臣のアラビア語通訳官などを経て、2020年外務省退職。現在、国内シンクタンク主席研究員、ビジネスコンサルタント
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商品説明
どこまでも続く広大な砂漠、石油産業で富む王族、終わらないテロや戦争…いまだにこうしたイメージだけで中東を捉えていないだろうか?中東諸国の表裏を知る元外交官が、大規模改革で台頭する「新しい中東」の様相を明らかにするとともに、その国家戦略が国際社会に与える影響をレポート。中東にエネルギーの95%を依存する日本が、これから進むべき道を大胆に提言する。
目次
第1章 日本人が知らない「新しい中東」(「混沌」と「喧噪」のアラブ世界
アラブ世界を象徴する三つの言葉
見方を狭める「語学の罠」
中東で展開される「洗脳合戦」
変貌を遂げるアラブ世界)
第2章 原油はいつまで「最強のカード」か?(原油が生み出す膨大な富
外交カードとしての原油
「脱石油」時代の新潮流
湾岸諸国から見た日本)
第3章 敗北を繰り返す日本外交(中東外交に歴史あり
日本外交史に残る汚点
自衛隊海外派遣の真相
他国から見た日本外交
教訓を未来へとつなぐために)
第4章 内側から見た外務省(強烈な序列社会
問題だらけの外務省人事
外務省に求められる改革
どこから変えていくべきか)
第5章 日本外交が持つ可能性(「脱アメリカ依存」は可能か
日本外交が目指すべき道
国際情勢から見た日本の国益)
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 736
- 出版社名
- NHK出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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