氾濫の家
発売日:2025年1月
- ページ数
- 385p
- ISBN
- 978-4-06-536567-0
- 著者情報
- 佐野 広実(サノ ヒロミ)
1961年横浜生まれ。1999年、第6回松本清張賞を「島村匠」名義で受賞。2020年『わたしが消える』で第66回江戸川乱歩賞受賞。『新青年』研究会会員
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商品説明
郊外の住宅地に住む五十代の専業主婦、新井妙子。ある日、隣の家で殺人事件が起きた。被害者の隣人が著名な大学教授だったこと、一人息子がいたことを、妙子は事件を通じて初めて知る。平穏そうに見えた隣家で何が起きていたのか?事件はやがて、妙子自身の家庭の闇をあぶり出していく。
妻は自分のモノ。子供たちも自分のモノ。金を稼いでくるのは俺なのだから、家族は俺の言いなりにならなくてはならない。
郊外の住宅地に住む五十代の専業主婦、新井妙子。
ある日、隣の家で殺人事件が起きる。被害者の隣人が著名な大学教授だったこと、一人息子がいたことを、妙子は事件を通じて初めて知る。
平穏そうに見えた隣家で何が起きていたのかーー事件はやがて、妙子自身の家庭の闇をあぶり出していく。
『誰かがこの町で』で「同調圧力」を、『シャドウワーク』で「DV」を描いた異能のミステリー作家、今度のテーマは、この国に根深く残る「家父長制」!
目次
第一章 事件
第二章 波紋
第三章 拡散
第四章 事故
終章 そして氾濫が
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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