ケースフォーミュレーション 6つの心理学派による事例の見立てと介入
ルーシー・ジョンストン/編 ルディ・ダロス/編 坂戸美和子/監訳 大野裕/監訳 坂戸美和子/〔ほか〕訳
発売日:2024年12月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ケースフォーミュレーション(事例定式化)とは、クライエントが抱えている問題について、心理学的理論に基づいて仮説を提供することである。それは、クライエント個人の経験や人間関係、社会環境から当人が形成した意味を踏まえて協働して作られる「ベストな推論」であり、問題解決に向けて大いに役立つものとなる。本書では、成人と子どもの2つの共通ケースについて、認知行動療法、精神力動的アプローチ、システム論、ナラティブ・セラピー、社会的不平等、パーソナルコンストラクト心理学の6つの立場からのアプローチによる定式化の実際が示される。続く章では、複数のアプローチを統合した定式化、チームによる定式化の利用、身体的ヘルスケア領域での定式化について述べられ、最終章ではそれまでの内容を整理して俯瞰した視点から定式化について総括する。代表的な心理学派の概要や介入法を学びながら、クライエントの立場に沿ったケースの多層的な理解が得られる対人支援職のためのスタンダードテキスト。
目次
第1章 定式化のあらまし
第2章 認知行動療法におけるケースフォーミュレーション―原則重視のアプローチ
第3章 精神力動的定式化―表に現れていないものを見る
第4章 システム論的定式化―家族のダンスをマッピングする
第5章 定式化とナラティブ・セラピー―異なるストーリーを語る
第6章 社会的不平等の影響を再定式化する―パワーと社会的公平
第7章 パーソナル&リレーショナル・コンストラクト心理学における定式化―クライエントの目を通して世界を見る
第8章 理論における統合的定式化
第9章 実践における統合的定式化―力動的な多層アプローチ
第10章 定式化をチームで活用する
第11章 ヘルスケアの現場で統合的定式化を利用する
第12章 定式化についての議論や討議
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Formulation in Psychology and Psychotherapy 原著第2版の翻訳
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。