渡辺利夫精選著作集 第2巻「開発経済学研究」
発売日:2024年12月
- 巻の書名
- 開発経済学研究
- ページ数
- 447p
- ISBN
- 978-4-326-54614-5
- 著者情報
- 渡辺 利夫(ワタナベ トシオ)
昭和14(1939)年、山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院経済学研究科修了。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て拓殖大学に奉職。拓殖大学元総長、元学長。専門は開発経済学・現代アジア経済論。(公財)オイスカ会長。日本李登輝友の会会長。平成23(2011)年、第27回正論大賞受賞。著書に『成長のアジア 停滞のアジア』(講談社学術文庫、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、アジア・太平洋賞大賞)、『神経症の時代 わが内なる森田正馬』(文春学藝ライブラリー、開高健賞正賞)など
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商品説明
開発経済学・アジア研究の泰斗・渡辺利夫の功績。整合的で平易な開発経済学のテキスト、ならびに著者の開発経済学の処女作である博士論文を収録。
目次
1 開発経済学入門[第3版](開発経済学を学ぼう
「マルサスの罠」―貧困のメカニズムを探る
人口転換―人間はどうして「増殖」するのか
少子高齢化―アジアの人口はまもなく減少する
「緑の革命」―農業の技術進歩はいかにしておこるか
工業発展1―工業化はいかにして開始されるか
工業発展2―初期条件と工業化政策
貿易と海外直接投資―アジアを興隆させたもの
社会主義経済から市場経済へ―中国の体制転換
日本の政府開発援助―自助努力支援の旗を高く掲げよ
グローバリゼーションのなかのアジア―2つの経済危機
アジア経済の新動態―「アジア化するアジア」)
2 開発経済学研究―輸出と国民経済形成(意図と課題
輸出と国民経済形成 アメリカ南部諸州の綿花生産とタイ小農輸出経済の拡大過程
二重経済論の再考察 マラヤにおけるゴム小農の拡大と経済発展
保護主義型工業化の諸偏向 開発途上諸国の輸入代替工業化と経済発展
輸出志向工業化政策の展開 台湾および韓国の開発経験と東南アジア
外向型経済発展と社会的公正 韓国における工業化・人口移動・所得配分)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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