我が陣営にあるべし 水野忠重による水野家の復興

林口宏/著

発売日:2024年12月

  • 我が陣営にあるべし 水野忠重による水野家の復興
  • 我が陣営にあるべし 水野忠重による水野家の復興
ページ数
198p
ISBN
978-4-344-69190-2
著者情報
林口 宏(ハヤシグチ ヒロシ)
1955年、愛知県生まれ。愛知大学卒業、愛知県公立小中学校教諭。2016年〜2020年、碧南市市史資料室勤務。2024年、佛教大学大学院文学研究科歴史学専攻博士課程修了。博士(文学)

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商品説明

織田、松平、今川に囲まれた水野家。領主・信元は松平家との友好関係解消後に織田家と同盟を結ぶが、迷走した指揮で多大な犠牲を出し、不満を抱いた忠重・太郎作は親類片山家を頼った。一方、三河の支配を強めたい家康は、本願寺派と対立したことで却って多くの味方も敵に回すことに。窮地に追い込まれた家康は、忠重らにこう言った。「我が陣営にあるべし」と。

家康による天下太平の影には、「水野家」の存在があった

天下取りを目論む徳川家康に立ちはだかったのは、本願寺門徒。勢いを増す三河一向一揆に苦戦を強いられた家康は、片山家に嫁いでいた叔母・於亀のもとを訪ねる。そこには、兄と不和が生じた水野忠重が厄介になっていた――。
今までスポットの当たらなかった水野家・片山家を多彩な古文書から読み解く。近年解読された『片山家文書』からわかった、両家の300年に及ぶ深いつながりのルーツとは……

目次

第一章 主君を求める武勇の片山氏
 第一節 戦国時代の矢作川流域 
 第二節 三河へ嫁いだ水野忠政の娘たち
 第三節 今川・松平軍と織田・水野軍の争い 
第二章 家康の自立と三河真宗門徒の蜂起
 第一節 家康の三河支配への道のり
 第二節 水野氏の徳川家へのはじめての御奉公 
第三章 鷲塚城主水野忠重と片山家
 第一節 鷲塚城主水野忠重と片山家
 第二節 水野家の断絶
第四章 元和偃武
 第一節 織豊時代の終焉
 第二節 水野家・片山家と元和偃武

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎ルネッサンス新書 は-13-1
出版社名
幻冬舎メディアコンサルティング
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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