マヤ・デレン 眼差しは何を見ていたのか
発売日:2024年12月
- ページ数
- 298p
- ISBN
- 978-4-8010-0837-3
- 著者情報
- 石井 達朗(イシイ タツロウ)
舞踊評論家。私立ニューヨーク大学(NYU)パフォーマンス研究科研究員、慶應義塾大学教授、州立ハワイ大学・愛知県立芸術大学・お茶の水女子大学・早稲田大学などの講師を経て、慶應義塾大学名誉教授。専攻、韓国、中国、インド、インドネシアなどの祭祀、伝統舞踊、現代舞踊のフィールドワーク、およびジェンダー・セクシュアリティからみる身体文化、サーカス、脱領域的パフォーマンスアート。ソウル、束草(韓国)、北京、マニラ、ニューヨーク、メキシコシティー、ヴェネチア、レッチェ(イタリア)などで、日本のコンテンポラリーダンスや舞踏について講演を行う
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
トロツキスト、ダンサー、実験映画作家、ヴードゥーの研究者にしてその根っからの信奉者…。現実と夢幻のはざまを鏡像のようにゆらめく激しい生のなかで、何を見つめ、何を求めていたのか。代表作『午後の網目』から人類学的な著作『聖なる騎手たち』までを含む全作品を網羅し、知られざる全貌を明らかにする。
目次
1 トロツキズムからハイチのヴードゥーへ(マヤ・デレン誕生前夜
キャサリン・ダンハム―多大な影響を与えた舞踊家
ヴードゥーにかける途方もない情熱―四回にわたるハイチ滞在の背景)
2 白い暗黒―祭祀、憑依、芸術論(『聖なる騎手たち―生きているハイチの神々』―ヴードゥー調査・研究の渾身の成果
「宗教と呪術」―ヴードゥー信仰の核心に迫る
『芸術、形式、映画についての思考のアナグラム』―論理を張り巡らせた芸術論・映画論)
3 映像は何を語っているのか―「作品」としての映画分析(『午後の網目』―夢であり現実であり…真実は双方のなかに
『陸地にて』―官能的な違和の感覚
『カメラのための振付けの研究』―超短編に込められた先駆性
「変形された時間での儀礼」―周到にモンタージュされた儀礼(リチュアル)としての構造
『暴力についての瞑想』―流麗な動きに秘められた暴力とは?
『夜の深み』―最後の映画/星空を垂直的に)
商品詳細
- 出版社名
- 水声社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。