保育者のための専門職倫理ハンドブック 事例から学ぶ実践への活用法
発売日:2024年12月
- ページ数
- 173p
- ISBN
- 978-4-7503-5861-1
- 著者情報
- 亀崎 美沙子(カメザキ ミサコ)
日本社会事業大学社会福祉学部/日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科准教授。神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士後期課程人間発達専攻修了(博士(教育学))。江東区東陽子ども家庭支援センター非常勤職員、東京家政大学家政学部助教、松山東雲短期大学保育科専任講師、十文字学園女子大学人間生活学部准教授を経て、現職
鶴 宏史(ツル ヒロフミ)
武庫川女子大学教育学部教授。大阪府立大学大学院人間社会学研究科博士後期課程社会福祉学専攻修了(博士(社会福祉学))。児童発達支援センター職員、帝塚山大学現代生活学部専任講師、武庫川女子大学教育学部准教授等を経て、現職
中谷 奈津子(ナカタニ ナツコ)
神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授。金城学院大学大学院人間生活学研究科博士後期課程人間生活学専攻修了(博士(学術))。中京女子大学(後、至学館大学に校名変更)人文学部准教授、大阪府立大学人間社会学部准教授、大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類准教授、同教授、神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授を経て、現職
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商品説明
保育者は実践の中で「子どもに対する責任」と「保護者に対する責任」の間で生じる板挟み、「園の方針」や「同僚の意見」と「子どもに対する責任」との対立などといった倫理的問題に直面する。ではどのように「子どもの最善の利益」は保障すればよいのだろうか? 問題の性質を見極め、専門職倫理を活用して問題解決に向かうための一冊。
目次
はじめに[亀崎美沙子]
1.本書の趣旨
(1)本書の趣旨
(2)本書刊行の背景
(3)アメリカのNAEYC倫理綱領から学ぶ
2.本書の構成と活用方法
3.本書における用語および活用する文書等について
(1)本書で活用する倫理綱領等について
(2)子どもの権利条約の訳文について
(3)本書で用いる用語について
(4)NAEYC倫理綱領の訳文について
理論編
第1章 保育者の実践をめぐる課題と専門職倫理の必要性[鶴宏史]
第1節 「不適切な保育」をめぐる議論
第2節 実践における専門職倫理の必要性
1.専門職倫理とは
2.倫理綱領とは
第3節 日本における保育者の専門職倫理をめぐる現状
1.倫理綱領の有効性の範囲
2.保育者の専門職としての価値や具体的な行為基準の明確化
3.保育者や学生への倫理教育のあり方
4.倫理的問題に対する取り組み
おわりに
第2章 NAEYC倫理綱領に学ぶ[鶴宏史]
第1節 NAEYCによる倫理的問題への取り組み
1.NAEYC倫理綱領の概要
(1)NAEYC倫理綱領の対象
(2)NAEYC倫理綱領の構成と内容
(3)NAEYC倫理綱領のガイドブック
2.倫理的問題とその対応
(1)第1部:問題の性質を決定する
(2)第2部:ジレンマの分析
第2節 NAEYC倫理綱領の実践への活用法
1.事例の概要
2.事例に基づく倫理的ジレンマの対応プロセス
(1)問題の性質を決定する
(2)倫理的ジレンマの解消のためのプロセス
おわりに
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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