労働環境の不協和音を生きる 労働と生活のジェンダー分析

堀川祐里/編著

発売日:2024年12月

  • 労働環境の不協和音を生きる 労働と生活のジェンダー分析
  • 労働環境の不協和音を生きる 労働と生活のジェンダー分析
ページ数
229,3p
ISBN
978-4-7710-3883-7
著者情報
堀川 祐里(ホリカワ ユウリ)
新潟国際情報大学国際学部。中央大学大学院経済学研究科経済学専攻博士課程後期課程修了。博士(経済学)。専門:社会政策とジェンダー史。「生理休暇」を中心として、女性労働者のリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する課題を歴史的な視点から分析し、ジェンダー平等にディーセント・ワークが達成されるための研究を続けている

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

社会学、文学、社会福祉学、歴史学、経済学といった多角的なアプローチから社会政策に迫る試み。コロナ禍が顕在化させた「労働環境の不協和音」を、社会政策の両輪である「労働」と「生活」の視点から描き出す。

目次

序章 「社会政策とはなにか」という問いの難しさ―〈生きるために働く〉労働者の生活を科学する
第一章 バリキャリ女子の欠点?―『家政夫のナギサさん』にみる労働力の再生産とフェミニズムの脱政治化
第二章 ジェンダー平等は健康の権利を放棄しなければ得られないか―労働力の再生産から考える生理休暇の意義
第三章 労働災害から身体を守る―女性港湾労働者による労災防止の営み
第四章 「産業癈兵」の誕生―戦間期日本の工場内労働災害及び救貧政策におけるジェンダー構造
第五章 移住によって観光業へ参入する女性の労働と世代間の再生産―妊娠・子育て期にカフェ・ゲストハウスを家族経営した女性のライフヒストリー
第六章 なぜ日本の「ケア労働」は低賃金なのか―ジェンダー視点からの再生産労働の考察
第七章 社会福祉の現場において“ふたつの生活”を守る―社会的養護における施設職員の生活と施設で暮らす子どもたちの生活
第八章 グローバル東京をクィアする―音楽実践をつうじた多文化共生と共創
終章 「労働環境の不協和音」を生きるには―「生活」が極限まで切り詰められた「労働」から“生きるために働く”ことの復権へ

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。