正倉院文書を考える
発売日:2024年11月
- ページ数
- 216p
- ISBN
- 978-4-8318-7784-0
- 著者情報
- 宮〓 健司(ミヤザキ ケンジ)
1959年、兵庫県出身。大谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。現在、大谷大学文学部教授、大谷大学博物館長。専門は日本古代宗教史
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商品説明
仏教史研究における正倉院文書の有用性とおもしろさ!写経組織や事業の解明、当時の仏教理解、官人と僧侶との人間関係など、仏教史に関わる問題を具体的に掘り下げる。第一線で活躍する研究者8名による意欲的論文集。
目次
良弁宣による三疏書写―天平勝宝元年の「刊定記」書写を中心に―(遠藤慶太)
紫紙金字『金光明最勝王経』の製作にかかる一史料(野尻忠)
正倉院文書にみえる潅仏会・盂蘭盆会関係経典(内田敦士)
天平二〇年の救護身命経一〇〇巻写経事業と国家仏教(ブライアン・ロウ)
大宝積経勘出注文の再検討―五月一日経の勘経をめぐって―(宮〓健司)
孝謙太上天皇の受戒と『梵網経』十八種物(堀裕)
大僧都行信と厭魅事件(大艸啓)
石山寺写経機構の性格について―勅旨省の成立・仕丁養物請求―(山下有美)
商品詳細
- 出版社名
- 法藏館
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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