碧きスタジアムのニュートン 物理と野球の下拵え
発売日:2024年12月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-924523-49-4
- 著者情報
- 吉田 武(ヨシダ タケシ)
京都大学工学博士(数理工学専攻)。大学の内外において、数学・物理学を軸に、人類文化の全体的把握を目指した著述活動を行っている
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商品説明
野球少年に物理を。物理少年に野球を。
──野球少年に物理を、物理少年に野球を!──
物理学は、法則・公式を丸々覚え、それらを操って問題を解く科目であり、数学的な準備
も多く必要だと考えられ忌避された。高校での履修者も長く減少傾向にある。しかし実態
は逆である。その本質は「我々の日常を支える常識」の理論化にあり、法則も公式も必須
ではない。また、物理を学べば数学も分かる。本書は、この観点から高校範囲の物理の全
体像を概説する。野球をテーマに、何故「投打の頂点」に一人の選手が到達出来たのか、
その奥に潜む物理的原理は何かと問い、それに答える形で議論を進めた。他にも様々な話
題を巡り、図やグラフを用いて感覚的な理解を目指した。冗長を厭わず、平易な記述に徹
する一方で、独自記号を多用し、新規解法を提案するなどして展開の新鮮さも追求した。
本書を通して、物理学を紙と鉛筆だけではなく、ボールとバットでも愉しんで頂きたい。
目次
1回表 開幕の秋
2回表 二刀流:投手編
3回表 二刀流:道具編
4回表 二刀流:打者編
5回表 今宵も月は落ちてくる
6回表 自由について
7回表 光と影と三平方の矢
8回表 名から考える
9回表 終幕の風景
附録
商品詳細
- 出版社名
- 東海教育研究所
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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