西洋文学にみる魔術の系譜
発売日:2024年11月
- ページ数
- 240p
- ISBN
- 978-4-86780-057-7
- 著者情報
- 田中 千惠子(タナカ チエコ)
元大阪大学大学院非常勤講師/英文学・表象文化論
根占 献一(ネジメ ケンイチ)
学習院女子大学名誉教授、学習院さくらアカデミー講師、星槎大学非常勤講師/ルネサンス思想・文化史
小澤 実(オザワ ミノル)
立教大学文学部教授/西洋中世史・北欧史
横山 安由美(ヨコヤマ アユミ)
立教大学文学部教授/中世フランス文学
鈴木 潔(スズキ キヨシ)
同志社大学名誉教授/ドイツ文学
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商品説明
本書は文学のなかの魔術の系譜を浮き彫りにし、古代から現代まで、魔術の隠された“知の歴史”を文化越境・領域横断的に炙りだす。魔術の秘密の扉がいま開かれる。
目次
西洋の魔術とその歴史
第一部 古代・中世・ルネサンス期における文学と魔術(フィチーノ、プラトン的・偽プラトン的伝統、魔術―ルネサンス・ヘルメティズム研究
中世北欧のルーン魔術
中世ロマンスにおける魔術―「思いもよらぬこと」を思う)
第二部 ロマン主義から近代魔術へ(ドイツ・ロマン派と魔術―魔術の言語と詩のことば
フリーメイソンから近代魔術へ―「自己宗教」の変容
E・ブルワー=リットンの魔術とゴシック―『ポンペイ最後の日』と『幽霊屋敷』)
第三部 近代から現代へ―文学・魔術・ユング心理学の地平(認識論から見たエリファス・レヴィのオカルティズム
「近代」は魔に始まり魔に終る―たとえばキャロルの数学魔術
フランス十九世紀文学にみる音楽の魔力
ユングと魔術―脱魔術化から再魔術化へ)
商品詳細
- 出版社名
- 小鳥遊書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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