ODAの国際政治経済学 戦後日本外交と対外援助1952-2022
発売日:2024年12月
- ページ数
- 348p
- ISBN
- 978-4-8051-1330-1
- 著者情報
- 保城 広至(ホシロ ヒロユキ)
東京大学社会科学研究所教授、博士(学術)。1975年生まれ。奈良県出身。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻修士課程修了。同博士課程中途退学。東京大学東洋文化研究所助教、東京大学社会科学研究所准教授などを経て現職。単著に『アジア地域主義外交の行方1952‐1966』(木鐸社、大平正芳記念賞受賞)などがある
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商品説明
戦後日本の重要な外交ツールであり、経済安全保障概念の拡大や中国との競争に伴い、近年ますます重要性の高まるODAの起源と展開を計量とテキスト分析の両面から検証。そのダイナミズムや援助がもたらす「国益」の在り方を浮き彫りにする。
目次
序章 日本の政府開発援助をめぐる問い
第1章 コロンボ・プラン加盟と円借款の開始―政府開発援助の起源(1)
第2章 戦後賠償とその輸出効果―政府開発援助の起源(2)
第3章 多国間援助枠組みへの参加―1960年代
第4章 福田ドクトリン論再考
第5章 対中ODAの開始
第6章 経済安全保障・お土産外交・外圧反応型援助
第7章 政府開発援助大綱の30年―日本の援助政策は変わったのか?
第8章 国益と援助
第9章 日中の援助競争とその帰結
終章 戦後日本による対外援助政策のダイナミズムとその未来
商品詳細
- 出版社名
- 千倉書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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