村上シネマ 村上春樹と映画アダプテーション

藤城孝輔/著

発売日:2024年12月

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ページ数
437p
ISBN
978-4-86405-186-6
著者情報
藤城 孝輔(フジキ コウスケ)
沖縄県出身。岡山理科大学教育学部講師。沖縄映画研究会運営委員長。キングズ・カレッジ・ロンドン映画学博士課程修了。専門分野は、沖縄を中心とする東アジア映画およびアダプテーション。“Trapped in Between:Interim Space/Time in Wong Kar‐wai’s In the Mood for Love and 2046”(『映画研究』6号、2011年)で第4回日本映画学会賞、「『罪の手ざわり』と触感のない動物たち」(『ドキュメンタリーマガジンneoneo』10号、2017年)で映画評論大賞2017を受賞

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商品説明

この1冊でわかる!村上春樹、映画化の全貌。アート・シネマからアイドル映画、知られざるインディーズ映画、さらにはネットにあふれる自主制作映像にいたるまで、多様に受容されるハルキ文学の映像化のすべて。

目次

1 村上春樹と映画、その有機的なつながり(鈴木清順の映画と『騎士団長殺し』―映画批評に見る創作の源泉)
2 インディーズ映画の時代(風の歌を聴け―死のトラウマとノスタルジア
パン屋(再)襲撃/100%の女の子―繰り返されるアダプテーション
森の向う側―クロスメディアを紐帯する感覚表現)
3 原作への忠実さとの格闘(トニー滝谷―アダプテーションを通した語りの〈引き継ぎ〉
神の子どもたちはみな踊る―多文化共生社会とポスト9・11のアメリカ
ノルウェイの森―ノスタルジアの回避とグローバル・アート・シネマ)
4 多様化するコンテクスト(アコースティック―男性スター表象と韓国ポピュラー文化
ハナレイ・ベイ―ヤンキー男子と視線の政治性
バーニング 劇場版―曖昧さと不可視性
ドライブ・マイ・カー―他者性の構築と受容 ほか)

商品詳細

出版社名
森話社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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