気候変動期の行政法

山田洋/著

発売日:2024年11月

  • 気候変動期の行政法
  • 気候変動期の行政法
ページ数
203p
ISBN
978-4-7972-8281-8
著者情報
山田 洋(ヤマダ ヒロシ)
一橋大学名誉教授。1953年仙台市に生まれる。1982年一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得中退。西南学院大学法学部教授、東洋大学法学部教授、一橋大学大学院法学研究科教授、獨協大学法学部教授など

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商品説明

気候変動に対する国家・行政の在り方と行政法の役割。社会的な関心が高まる重要テーマを考察。気候変動に対応するインフラ法制とそれに対する訴訟。再エネ化などのエネルギー転換と気候変動対策。気候変動による水害を防御する法制度。

目次

『気候変動期の行政法』(学術選書)

  山田 洋(一橋大学名誉教授) 著


【目 次】

・はしがき

◆序 章 気候変動期の行政法

 I はじめに
 II 気候変動の緩和と行政法
 III 気候変動への適応と行政法
 IV むすびにかえて

◆第1部 インフラ計画と訴訟◆

◆第1章 計画策定手続の課題

 I はじめに
 II 立法化の挫折
 III インフラ施設整備手続の階層化
 IV 審査事項の多様化と複雑化
 V 計画実現の迅速化と市民参加
 VI むすびにかえて

◆第2章 気候変動対策としての鉄道整備?―「法律による計画(Legalplanung)」の復活

 I はじめに
 II 計画手続の存在目的
 III 計画手続促進論の推移
 IV 計画手続の促進と「法律による計画」
 V 「法律による計画」の復活
 VI 評価と展望
 VII むすびにかえて

◆第3章 温室効果ガスとインフラ訴訟―ドイツの気候保護法をめぐって

 I はじめに
 II 気候変動と環境影響評価
 III 排出削減への配慮義務
 IV 裁判による保障
 V むすびにかえて

◆第4章 ドイツにおける気候訴訟

 I はじめに
 II 個別プロジェクトと気候訴訟
 III 排出削減目標と年間許容排出量の法定
 IV 連邦憲法裁決定の登場
 V 連邦憲法裁決定の影響
 VI むすびにかえて

ほか

商品詳細

シリーズ名
学術選書 254 行政法
出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

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