上手な教え方の教科書、実践編
発売日:2025年2月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-297-14694-8
- 著者情報
- 向後 千春(コウゴ チハル)
1958年生まれ。早稲田大学人間科学学術院教授。博士(教育学)(東京学芸大学)。専門は教育工学、教育心理学、アドラー心理学
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商品説明
「教えること」を教える先生が書いた、具体的な事例で説く、教え方の集大成。
▼学校はもちろん、企業研修、ワークショップ、カルチャーセンター、地域のサークル、親子などすべての「教えることに無縁ではないすべての人たち」のための実践書が登場!
▼本書は「教えること」を教える先生が書いた、具体的な事例で説く、教え方の集大成の書です。
同著者による前著『上手な教え方の教科書 ―― 入門インストラクショナルデザイン』は、おかげさまで息長く読まれつづけています。そして続刊であるこの『上手な教え方の教科書、実践編』は、その名の通り実践編としてお届けするものです。特徴は「すべて実際にやってみた」という点にあります。なお本書を単独でお読みになっても十分実践できますので、その点はご安心ください。
教えるという行為は、その内容、目的、参加者、時間、場所などによって複雑に影響を受けます。同じ教え方をしているのにもかかわらず、あるケースでうまくいっても、別のケースでうまくいかないことがあります。そのため、ケースに合わせて柔軟に教え方を変えていかなければなりません。
とはいえ、上手な教え方の原則は頑健です。この本では、どんなケースでも柔軟に適用できるような上手な教え方の原則を、具体的な事例に沿って紹介していきます。
目次
はじめに ―― 誰もが教える技術を必要としている
第1章 教える技術を身につける
1.1 教える技術とは何か
1.2 教える技術は誰に必要か
1.3 教える技術を身につけると何が起こるか
【コラム1】子どもに挙手をさせなくても良い授業は作れる
第2章 教えるときに大切なこと
2.1 どういうときに人は学ぶか
2.2 「できそうだ」を促す教え方
2.3 「つながっている」を促す教え方
2.4 「決められる」を促す教え方
第3章 講座を設計する
3.1 講座を設計するとはどういうことか
3.2 レッスンとゲームで構成する
3.3 3つのステージで考える
第4章 セッションを組み立てる
4.1 パイクの「90/20/8の原則」
4.2 マイクロフォーマットを使う
4.3 オンライン講座もマイクロフォーマットで設計する
4.4 マイクロフォーマットによる講座の実例
【コラム2】私語は指定席システムで解決できる
第5章 [実習1]講座のテーマと概要を決める
5.1 ニーズを見つける
5.2 ゴールを設定する
5.3 講座の枠組を決める
第6章 レクチャーをする
6.1 参加者の前で話す技術
6.2 聞いてもらえる話し方
6.3 スライドからマップへ
第7章 グループワークを実施する
7.1 いつでも使えるグループワークの方法
7.2 単発の講座ではミニワークを使う
7.3 グループ同士で発表する
7.4 グループワークの評価をどうするか
第8章 テストと評価の方法
8.1 テストは学習にどう影響しているか
8.2 講座とテストを一体化する
8.3 相互評価の方法
【コラム3】質問カードを使えば質問しやすくなる
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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