数覚とは何か? 心が数を創り、操る仕組み「新版」
スタニスラス・ドゥアンヌ/著 長谷川眞理子/訳 小林哲生/訳
発売日:2024年11月
- 版数
- 新版
- ページ数
- 675p
- ISBN
- 978-4-15-050612-4
- 著者情報
- ドゥアンヌ,スタニスラス(ドゥアンヌ,スタニスラス)(Dehaene,Stanislas)
1965年、フランスのルーベ生まれ。もともと数学者であったが、脳が言語と数を処理する能力の研究に惹かれ、認知心理学・神経科学に転身した。現在、パリにあるコレージュ・ド・フランスの実験認知心理学分野の教授。フランス最高峰の脳イメージング研究センターであるNeuroSpinのディレクターも務める。2014年に脳研究分野で最も名誉ある賞のThe Brain Prize(ルンドベック財団)を受賞した。また本書により優れた科学研究に贈られる賞、ジャン・ロスタン賞を受賞。現在、ドゥアンヌの著作は15カ国語以上の言語に翻訳
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商品説明
ヒトに生まれつき備わる数を扱う能力、「数覚」とは何か。数の認知に関する第一人者が、巧みな実験と脳撮影技術により明らかにする驚くべき事実。「ゼロ歳児も数を数えている」「文化によらず、3までは直感で判断している」「脳内で足し算と引き算を担う領野は異なる」…。さらに数学の天才たちや失算症患者から見えてくる、脳内の数的処理のメカニズムとは。数覚を司る領域「hIPS」の実態に迫る新章追加。
目次
第1部 遺伝的に受け継いだ数の能力(才知にあふた動物たち
数える赤ちゃん
おとなの脳に埋め込まれた物差し)
第2部 概数を越えて(数の言語
大きな計算のための小さな頭
天才たち、神童たち)
第3部 神経細胞と数について(数覚の喪失
計算する脳
数とは何か?)
第4部 数と脳に関する現代科学(数と脳に関する現代科学)
商品詳細
- シリーズ名
- ハヤカワ文庫 NF 612
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:THE NUMBER SENSE
注意事項
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