• 色彩について
  • 色彩について
ページ数
243p
ISBN
978-4-480-51284-0
著者情報
ウィトゲンシュタイン,ルートウィヒ(ウィトゲンシュタイン,ルートウィヒ)(Wittgenstein,Ludwig)
1889‐1951年。ウィーンのユダヤ系富豪の家に生まれる。航空工学や数学を学んだ後、フレーゲやラッセルの影響を受けて論理学などを学ぶ。『論理哲学論考』の完成によって哲学問題をすべて解決させたと考え、その後、小学校教師などの職に就いたが、自己の言語理論への批判的検討を通して新たな転回を遂げ、哲学者としてケンブリッジ大学に復帰。後年の思想は『哲学探究』へと結実する

中村 昇(ナカムラ ノボル)
1958年生まれ。中央大学教授

誠嶋 貞徳(セジマ サダノリ)
1965年生まれ。中央大学・国士舘大学兼任講師

¥1,320 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

色の概念の論理は見かけ以上に複雑だ―。病床にあった晩年のウィトゲンシュタインは、ゲーテの『色彩論』に触発され、死の直前まで「色彩」の問題を考察し続けた。透明で白いガラスはなぜ想像できないのか、「赤っぽい緑」というような色はありうるか、全員が色盲である民族を想像してみよ…。『哲学探究』で示された「言語ゲーム」などの視点を採り入れた「色の論理学」ともいうべき思考実験は、われわれが自明視しがちな色彩概念を根本から揺さぶり、深い探究へと読者を誘う。同時期の遺稿『確実性の問題』にも通底する点がみとめられる、晩期の思想が端的に表れた断片集。

死を前にしたウィトゲンシュタインは、ゲーテに触発されて「色彩」の概念を徹底的に考察した。最晩年の思想が端的に表れた遺稿集。解説 村田純一

目次

第1部
第2部
第3部

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 ウ15-3
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:REMARKS ON COLOUR

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ