東アジア現代史

家近亮子/著

発売日:2025年1月

  • 東アジア現代史
  • 東アジア現代史
ページ数
486,18p
ISBN
978-4-480-07667-0
著者情報
家近 亮子(イエチカ リョウコ)
敬愛大学国際学部特任名誉教授・放送大学客員教授。慶應義塾大学文学部東洋史学科・慶應義塾大学法学部政治学科卒業。慶應義塾大学法学研究科政治学専攻博士課程修了、博士(法学)。文部科学省教科用図書検定調査審議会委員などを経て現職。著書に『〓介石の外交戦略と日中戦争』(岩波書店、2012年、第8回樫山純三賞受賞)などがある

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商品説明

「日本」「中国」「朝鮮」諸国を擁する東アジア世界は「鎖国」の終焉と共に近代化を迫られた。西洋列強の外圧の中で、植民地化や二度の大戦を経て、二一世紀の現代、劇的なまでの経済発展を達成している。一方で中国と朝鮮半島には今なお冷戦構造が残り、約二百年にわたるこれまでの歴史は、少子高齢化や安全保障にかかわる難問を投げかけている。協調と衝突を繰り返し突き進んできた過去を振り返り、未来につなげる通史決定版。

鎖国から植民地化、幾度もの戦争を経て今なお残る冷戦構造──
近代化以降の東アジア地域を世界史の中で一望する、決定版通史!

「日本」「中国」「朝鮮」諸国を擁する東アジア世界は「鎖国」の終焉と共に近代化を迫られた。西洋列強の外圧の中で、植民地化や二度の大戦を経て、二一世紀の現代、劇的なまでの経済発展を達成している。一方で中国と朝鮮半島には今なお冷戦構造が残り、約二百年にわたるこれまでの歴史は、少子高齢化や安全保障にかかわる難問を投げかけている。協調と衝突を繰り返し突き進んできた過去を振り返り、未来につなげるための一冊。
『日中関係の基本構造──2つの問題点・9つの決定事項』『新訂 現代東アジアの政治と社会』を基礎とし、大幅に加筆。

目次

はじめに
第1章 東アジアの地域的特徴
第2章 明治維新から日清戦争へ
第3章 韓国併合・辛亥革命と東アジアの変動
第4章 第一次世界大戦・ロシア革命と東アジア
第5章 日中戦争への道
第6章 日中戦争
第7章 太平洋戦争
第8章 東アジアの終戦と戦後処理
第9章 中国の内戦と朝鮮戦争
第10章 日本の高度成長と東アジア
第11章 日中国交正常化と東アジア国際関係の変容
第12章 東アジアの経済発展
第13章 共通化する少子高齢化問題
第14章 教育・格差問題
第15章 対立と共存関係の行方
おわりに

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1839
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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