ほんとうのフロイト 精神分析の本質を読む
発売日:2025年1月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-480-01815-1
- 著者情報
- 山竹 伸二(ヤマタケ シンジ)
1965年生まれ。著述家。評論家。学術系出版社の編集者を経て、現在、哲学・心理学の分野で批評活動を展開。桜美林大学非常勤講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現象学から迫るフロイト思想の核心!人間はなぜ心を病むのか?現代人の心理を洞察した天才による未来への遺産。
人間はなぜ心を病むのか?
現代人の心理を洞察した
天才による未来への遺産
===
フロイトの慧眼は人間論にある。人間の欲望と不安に関するフロイトの深い洞察にこそ、普遍的な人間性の本質がある。人間性に関するフロイトの理論――幼児性欲論やエディプス・コンプレックス、リビドー論、去勢不安など――は独特な仮説で、科学的に証明できない。だがその理論が指し示す現象の意味を吟味し、仮説の裏側にある本質を考察するという「本質学の観点」から諸理論を捉えなおせば、現代的な意義が明らかになり、見過ごされてきたほんとうのフロイト像が見えてくる。
目次
序 章 精神分析の世紀
第1章 心の治療の革命家――精神分析のはじまり
第2章 無意識のはたらき――前期における無意識の考察
第3章 欲望の精神分析――中期における性欲論の展開
第4章 自己の精神分析――後期における自我論の確立
第5章 神経症とは何か?――精神病理の本質
第6章 精神分析とは何か?――心の治療と技法の本質
第7章 人間とはどのような存在か?――解釈の妥当性をめぐる二つの視点
終 章 現代社会におけるフロイト思想
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 筑摩選書 0296
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。