蒼碧の孤将
発売日:2025年1月
- ページ数
- 328p
- ISBN
- 978-4-04-115648-3
- 著者情報
- 奥乃 桜子(オクノ サクラコ)
群馬県出身、富山県在住。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、「あやしバイオリン工房へようこそ」で2017年ノベル大賞佳作受賞、同作でデビュー
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商品説明
ナツイが持つ翡翠の大珠に触れ、真の人格と記憶を取りもどした青年・犀利。本来の野望を思い出したその男は“鷺”の隠れ里に火をかけ仲間を窮地に陥れる。大珠の力で再び自分が愛していた犀利にもどすと誓ったナツイは、彼は共に朝廷の本拠・四方津の都へ向かう。巨大な宮城、美しい装束。絢爛な都の人々と関わる中で、ナツイは神北に秘められた驚愕の真実を知る―。少女は運命を変えられるのか?古代和風幻想譚、慟哭の第2弾。
この地にはかつて神が訪れ、「神石」を十三の部族に与えたという。
人々の心をひとつに統一する力を持つ神石。
最後にただひとつ残った神石を手にした者が、「神北の王」となるのだ――。
神北の少女・ナツイの持つ首飾り・大珠に触れ、失っていた記憶を取り戻した元鎮守兵の青年・犀利。
すべての過去を思い出し、冷酷さと野望を心に宿した男は、隠密集団「鷺」を窮地に陥れる。
大珠を奪い返し、その権能で再び元の犀利を取り戻すと心に誓ったナツイは、男と共に朝廷側の本拠・四方津の都に向かうことに。
見たこともない巨大な宮城、豪華な料理、美しい装束。絢爛な都の人々と関わっていく中で、ナツイは神北が直面している壮絶な運命を知ることになる――。
壮大な神北の地を舞台に繰り広げられる、残酷かつ愛おしい物語。
「神招きの庭」シリーズの著者が贈る、和風ファンタジーシリーズ、第1巻&第2巻同時発売!
目次
第六章 四方の朝廷
第七章 石を砕く
第八章 選択
第九章 正しい石
第十章 神の石
終 章
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 お104-2 神石ノ記 2
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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