隋唐朝貢体制と古代日本
発売日:2024年12月
- ページ数
- 292,18p
- ISBN
- 978-4-642-04685-5
- 著者情報
- 榎本 淳一(エノモト ジュンイチ)
1958年秋田県に生まれる。現在、大正大学特遇教授・博士(文学)
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商品説明
朝貢体制という国際秩序に参入した古代日本は、その中心である隋唐をはじめ、朝鮮半島、渤海などの周辺諸国とどのような関係を築いたのか。遣隋使・遣唐使や来日外国使節の外交、先進文化である礼制・仏教・律令制の伝来と受容、唐人との交流など、主に日中関係から分析。東アジア文化圏という視座から東部ユーラシア論に一石を投じる注目の書。
目次
序章 本書の視角と構成
第1部 朝貢体制と古代日本の国際関係(隋唐朝の朝貢体制の構造と展開
遣唐使の役割と変質
外国使節の来航
東アジア世界の変貌と鞠智城―国際環境から見た九世紀以降の鞠智城
『隋書』倭人伝について)
第2部 礼制・仏教・律令制の伝来・受容(推古朝の迎賓儀礼の再検討
『江都集礼』の編纂と意義・影響
日本古代における仏典の将来について
「東アジア世界」における日本律令)
第3部 人物の交流(来日した唐人たち
劉徳高に関する基礎的考察
陸善経の著作とその日本伝来
異言語接触。通訳・翻訳)
終章 本書の成果と課題
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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