もっと知りたい蔦屋重三郎 錦絵黄金期の立役者
発売日:2024年11月
- ページ数
- 79p
- ISBN
- 978-4-8087-1315-7
- 著者情報
- 田辺 昌子(タナベ マサコ)
東京都生まれ。学習院大学人文科学研究科博士前期課程修了。永青文庫学芸員を経て千葉市美術館の開設に準備室段階から関わり、学芸課長を経て、2024年3月まで副館長をつとめる。鈴木春信を中心に浮世絵の研究に携わる。2008年『鳥居清長』展図録で第1回國華賞展覧会図録賞(共同受賞)、2018年第34回國華賞、2024年『鳥文斎栄之』展図録で第36回國華賞図録賞(共同受賞)
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商品説明
NHK大河ドラマ、べらぼう―蔦重栄華乃夢噺をもっと深く楽しみたい方へ!蔦屋プロデュースの本と錦絵が、オールカラー図版&専門家の解説でよ〜くわかる。歌麿、写楽の作品から、この時代がイキイキと見えてくる。
錦絵の黄金期に歌麿・写楽というスター絵師を世に送り出した蔦屋重三郎。ほかの版元とひと味違うのは、ただ採算を合わせるだけでなく当然のように「美しさ」を求めたこと。オールカラーの錦絵・版本の図版とよくわかる解説でその美学に迫る!
目次
第1章 1〜33歳 誕生〜吉原時代(吉原細見から錦絵出版界へ
吉原側の入銀 人気絵師の豪華絵本)
第2章 34〜41歳 日本橋への進出(狂歌師たちと吉原に遊ぶ
歌麿を一流の絵師へと導く
狂歌師との協働
日本橋人脈
彫摺の最高峰の美しさ)
第3章 42〜44歳 美人画の精華(美人大首絵の誕生
町触れによる版の改変
寛政の改革 新規参入版元の抵抗
蔦屋ブランドの絵師たち)
第4章 45〜47歳 役者絵の出版(役者ファンには不評
大判錦絵の減少 第2期から第4期へ
写楽の変貌)
第5章 48歳 初代蔦屋重三郎の死(二代目蔦屋への継承)
商品詳細
- シリーズ名
- アート・ビギナーズ・コレクション
- 出版社名
- 東京美術
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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