クラウディオ・アバド 静かな革命家

  • クラウディオ・アバド 静かな革命家
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ページ数
314,30p
ISBN
978-4-393-93612-2
著者情報
シュライバー,ヴォルフガング(シュライバー,ヴォルフガング)(Schreiber,Wolfgang)
1939年ドイツ・コブレンツ生まれ。ドイツ語圏でもっとも著名な音楽批評家の一人。ウィーンで新聞・雑誌等に文化記事を執筆した後、1978年から2002年まで南ドイツ新聞の文芸欄で音楽部門の編集、批評を担当。1970年代からクラウディオ・アバドの活動を間近で追い、親交を持つ。2002年からはフリーの批評家としてミュンヘンおよびベルリンで活動

杉山 有紀子(スギヤマ ユキコ)
慶應義塾大学准教授。ザルツブルク大学博士課程修了。専門はドイツ語圏、特にオーストリアの近現代文学

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商品説明

カラヤンに続くベルリン・フィルの芸術監督として一時代を築いた指揮者アバド。その華々しいキャリアと静かに燃える芸術の根源に迫る。

世界的指揮者、クラウディオ・アバド(1933-2014)の評伝。カラヤン亡き後のベルリンフィルの芸術監督として一時代を築き、音楽界を牽引。現代音楽への取り組みや、ルツェルン音楽祭、若手の積極的な育成など、次世代に果たした役割も大きい。その華々しいキャリアと、静かに燃える芸術の根源に迫る。

目次

1 友人たちのクラブ
2 幼年時代と少年時代(1933-49年)
   「音楽の響く家」
   「読書は神秘を生む」
3 ミラノとウィーンでの学生時代(1949-58年)
   文学史への旅――サルヴァトーレ・クァジーモド
   シエナ夏季講座――メータとバレンボイム
   初恋
   ウィーン――師ハンス・スワロフスキー
4 最初の受賞、指揮台の席巻(1958-68年)
   パルマでの室内楽講師
   新世界への出発――ニューヨークのバーンスタイン
   指揮者としての出世の始まり
5 オペラの聖地、ミラノ・スカラ座(1968-86年)
   ミラノでのイノヴェーション
   オペラのレパートリー
6 「音楽(ムジカ)/現実(レアルタ)」――アバド、ノーノ、ポリーニ
7 アバドのユース・オーケストラ
8 指揮台でのさまざまな職務(1972-85年)
9 ロンドン交響楽団(1979-87年)
10 愛憎渦巻くオペラの殿堂――ウィーン国立歌劇場(1986-91年)
   「ウィーン・モダン」
   プログラム編成
   新たな愛
   ウィーンからの別れ
11 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 前編(1989-98年)
   ベルリン・フィルとその指揮者たち
   選挙
   ベルリンでの最初の年月
   リハーサルのスタイルと音楽づくりの理想――フルトヴェングラーの足跡
   「ベルリンの上にかかる音楽」
   客演、演奏旅行、ザルツブルク復活祭音楽祭
   ジーメンス音楽賞

ほか

商品詳細

出版社名
春秋社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:CLAUDIO ABBADO

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