二項動態経営 共通善に向かう集合知創造
発売日:2024年11月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-296-11949-3
- 著者情報
- 野中 郁次郎(ノナカ イクジロウ)
一橋大学名誉教授。1935年東京都生まれ。58年早稲田大学政治経済学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院にてPh.D.取得。現在、一橋大学名誉教授、日本学士院会員。2017年カリフォルニア大学バークレー校経営大学院より「生涯功労賞」を受賞。知識創造理論の世界的権威
野間 幹晴(ノマ ミキハル)
一橋大学大学院経営管理研究科教授。一橋大学大学院商学研究科で博士(商学)取得。一橋大学大学院国際企業戦略研究科(現・一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻(一橋ICS))助教授、准教授を経て2019年より現職。2010年より11年までコロンビア大学ビジネススクール・フルブライト研究員。著書に『退職給付に係る負債と企業行動』(日経・経済図書文化賞、日本会計研究学会太田・黒澤賞、国際会計研究学会学会賞、日本経済会計学会学会賞、中央経済社)などがある
川田 弓子(カワダ ユミコ)
一橋大学ビジネススクール野中研究室研究員、株式会社フロネティック取締役。一橋大学社会学部卒業、一橋大学大学院国際企業戦略研究科修了(MBA)。リクルートにて組織開発コンサルタント、組織行動研究所主任研究員などを経て現職
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商品説明
経営学の巨人による新しい自己変革の論理。経営の矛盾やジレンマを「あれかこれか」の二項対立で切り抜けるのではなく、「あれもこれも」の二項動態を実践し、新たな価値を創造する―。日本企業に必要なヒューマナイジング・ストラテジー(人間くさい戦略)も提示する画期的経営書。
【新しい「日本的経営」を創造する】
経営は日々、選択を迫られている。しかし、つい安易に妥協して選択しやすいほうを選んだり、それぞれの選択肢の意味するところを十分に吟味せずに思考停止したりしていないだろうか。経営活動において直面するさまざまな矛盾やジレンマを「あれかこれか」の二項対立で切り抜けるのではなく、苦しくても「あれもこれも」の二項動態を実践することこそが、過去の自己を超えていくただ一つの道なのだ。過去の成功体験に過剰適応することなく、現状にも安住しないことで自己変革につなげ、機動力を持って自己変革し続ける組織は、二項動態経営を行っているのである。本書は、バンダイナムコ、エーザイ、ユニ・チャームなどの事例にもとづいて二項動態経営のメカニズムを解明する、新しいコンセプトの経営哲学書。
目次
序 章 いまこそ、二項動態経営を
第1章 二項動態経営と組織的知識創造
第2章 二項動態経営の実践
第3章 ヒューマナイジング・ストラテジー
終 章 新しい「日本的経営」の創造
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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