アジア経済から考える高成長・中成長・低成長 中国、韓国、インドに見る経済成長モデル分析
発売日:2024年11月
- ページ数
- 226p
- ISBN
- 978-4-7634-2145-6
- 著者情報
- 李 晨(リ シン)
桃山学院大学経済学部准教授。1990年、福建省生まれ。2014年に華僑大学(中国)を卒業し、同年10月に日本へ留学。2019年9月に慶應義塾大学経済学研究科後期博士課程を修了。博士号(経済学)。2020年4月、桃山学院大学経済学部専任講師に着任。2022年より准教授。これまでに、慶應義塾大学経済学研究科の特別研究員、桜美林大学および京都大学の非常勤講師を歴任。主な研究分野は、数理マルクス経済学、経済成長論、中国経済など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アジア経済の低成長化は、「資本主義の破綻」か、それとも「ポスト資本主義」への前進か。2000年代以降、世界経済を牽引してきたアジア諸国の経済成長は、中国経済の減速に象徴されるように曲がり角を迎えている。この低成長化を自然法則としてとらえ、マルクス派最適成長モデルでの分析を通じて最適な成長パスをモデル化。アジア各国の直面する課題を抽出し、成長期とは質的に異なる新たな社会のあり方を模索する。中国出身、気鋭の経済学者が鮮やかに示す新たな経済成長のとらえ方。
アジア経済の低成長化は、「資本主義の破綻」か、
それとも「ポスト資本主義」への前進か
2000年代以降、世界経済を牽引してきたアジア諸国の経済成長は、中国経済の減速に象徴されるように曲がり角を迎えている。
この低成長化を自然法則としてとらえ、マルクス派最適成長モデルでの分析を通じて最適な成長パスをモデル化。アジア各国の直面する課題を抽出し、成長期とは質的に異なる新たな社会のあり方を模索する。
中国出身、気鋭の経済学者が鮮やかに示す新たな経済成長のとらえ方
目次
第1部 経済成長理論分野におけるマルクス派最適成長モデルの位置付け(経済成長理論分野における再生産表式論の位置付け
中国におけるマルクス経済学の展開―再生産表式論の展開を中心に
再生産表式論と新古典派最適成長理論とを統合としたマルクス的最適成長モデル―マルクス派最適成長モデル)
第2部 理論編:マルクス派最適成長論の実証モデルとしての諸改良(労働成長率・技術進歩率を考慮したマルクス派最適成長モデルの基本モデルの改良及びMathematicaによる数値解法の提案
資本財部門における資本投入を考慮したマルクス派最適成長モデル実証モデルの構築及び方法の提示
マルクス派最適成長モデル実証のための2部門データ構築―中国2000年代の過剰投資をめぐって)
第3部 実証編:アジアにおける成長段階のバリエーション―低成長、中成長、そして高成長(韓国経済―停滞の処方箋
中国経済―崩壊論にあらがって
インド―蛙飛び型成長の代償)
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。