眼科×診断学レクチャーノート
発売日:2024年11月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-7849-2501-8
- 著者情報
- 清水 啓史(シミズ ヒロシ)
医療法人茗山会清水眼科。島根大学医学部眼科学講座。島根県生まれ。高校時代、沖縄の文化に強烈に魅せられ、琉球大学に進学。沖縄の民間病院で北米型ERでの研修や総合内科の後期研修を経て診断学の考え方に出会う。眼科に転科し、千葉県の八千代医療センターで研修。さらに広い大地に憧れ、北海道へ渡る。北海道大学病院で各種専門外来を研修したのちに、時計台記念病院で網膜硝子体フェローとして、外来や手術指導に携わる。故郷の島根に戻り、島根大学で勤務しつつ、清水眼科を継承開業し現在に至る。開業医としての一般的な眼科診療と、大学病院での専門的な診療、両者を行き来する中で眼科ならではの診断学を模索している
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商品説明
本書の目的:診断学の基本的な内容を眼科に援用できそうな形で紹介すること。診断のプロセスに志向した眼科の臨床の学び方を提案すること。おすすめの読者:眼科に入るか迷っている先生。眼科に入ったけれど眼科の考え方に戸惑っている先生。眼科医の指導に頭を悩ませている先生。眼科医の診断や思考過程に興味のある視能訓練士。眼科看護師、その他の眼科スタッフ。
◆「眼を見ればわかる」のに「眼を見るのが難しい」…眼科で診断するには角膜や眼底などをきちんと診察する(=眼を見る)ことが重要ですが,そのスキルを身につけるにはかなりのトレーニングが必要です。
◆一方,診断学的に考えることは初学者でも実践可能なスキルですが,救急や総合内科のような系統立った眼科の診断推論の教科書はありませんでした。
◆本書は,そんな眼科の診断推論について,総合内科や多彩な眼科(大学病院・個人開業医)での経験を持つ著者が教えます!
目次
第1章 診断の前に(情報収集
眼科の問診(OQULAR法) ほか)
第2章 診断とは(System 1とSystem 2)(診断するということ
診断のプロセスあれこれ)
第3章 鑑別診断の検討(System 2)(鑑別診断の作り方
鑑別診断の検討―(1)疫学 ほか)
第4章 診断クラスターという考え方(Pivot and Cluster Strategyとは
状況クラスター(situation cluster strategy))
第5章 診断後(診断エラーに学ぶ
クリニカル・パール ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本医事新報社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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