1インチの攻防 NATO拡大とポスト冷戦秩序の構築 上
M.E.サロッティ/著 岩間陽子/監訳 細谷雄一/監訳 板橋拓己/監訳 山本健/〔ほか〕訳
発売日:2024年12月
- ページ数
- 295,136p
- ISBN
- 978-4-00-061673-7
- 著者情報
- サロッティ,M.E.(サロッティ,M.E.)(Elise Sarotte,Mary)
ジョンズ・ホプキンス大学高等国際関係大学院教授。外交史研究。とりわけ冷戦終結からポスト冷戦期に関する研究を続ける
岩間 陽子(イワマ ヨウコ)
政策研究大学院大学教授。国際政治・欧州安全保障
細谷 雄一(ホソヤ ユウイチ)
慶應義塾大学法学部教授。国際政治史・イギリス外交史
板橋 拓己(イタバシ タクミ)
東京大学大学院法学政治学研究科教授。国際政治史・ヨーロッパ政治史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ベルリンの壁の崩壊から一年足らず、ドイツ統一は猛烈な勢いで実現した。その過程で、「1インチたりとも」NATOは拡大しない、という約束は交わされたのか。外交史研究の第一人者が膨大な外交文書と当事者へのインタビュー記録を駆使して著した本書は、アメリカ・ロシア・欧州各国のリーダーたちがNATO拡大をめぐってせめぎあう一九九〇年代のドラマである。上巻では、冷戦の終焉からドイツ統一、ソ連の解体、そして米ロ関係が良好な時期を迎えた九〇年代前半を扱う。現在の世界をも照らし出す一級の現代史。
ベルリンの壁の崩壊から一年足らず、ドイツ統一は猛烈な勢いで実現した。その過程で、「1インチたりとも」NATOは拡大しない、という約束は交わされたのか。外交史研究の第一人者による本書は、アメリカ・ロシア・欧州各国のリーダーたちがポスト冷戦秩序の構築へ向けて繰り広げた一九九〇年代の壮絶な権力ドラマである。
目次
排除されていく選択肢
第一部 収穫と嵐 一九八九‐九二年(二つのドレスデンの夜
冗談じゃない
境界線を越える
忘却と好機)
第二部 天候回復 一九九三‐九四年(三角を四角にする)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:NOT ONE INCH
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。