アウシュヴィッツ以後、正義とは誤謬である アーレント判断論の社会学的省察
発売日:2024年11月
- ページ数
- 274p
- ISBN
- 978-4-13-050211-5
- 著者情報
- 橋本 摂子(ハシモト セツコ)
1997年東京工業大学工学部卒業。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授。博士(学術)
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商品説明
道徳の廃墟から、「正しさ」の在処を問う。神にも良心にも一般意志にもよらず、ただ「手すりなき思考」による判断の可能性を問い続けたアーレント。世界のリアリティと人間の複数性をめぐるアーレント思想の軌跡をたどり、その強靱な思考の核心をつかみだす。
目次
序章 アーレント「純粋政治批判」を解読する
第1章 アーレント判断論をめぐって
第2章 ホロコーストと社会学的想像力
第3章 全体主義と道徳哲学
第4章 廃墟からの公共性
第5章 排除の政治とその始源のアポリア
補論 真理をめぐるコミュニケーション
終章 不正を理解すること
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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