囲碁文化の歴史を尋ねる 補「明治から令和に至る囲碁文化を辿る」

秋田昇一/著 櫻井憲一/著

発売日:2024年11月

  • 囲碁文化の歴史を尋ねる 補「明治から令和に至る囲碁文化を辿る」
  • 囲碁文化の歴史を尋ねる 補「明治から令和に至る囲碁文化を辿る」
巻の書名
明治から令和に至る囲碁文化を辿る
ページ数
211p
ISBN
978-4-416-92412-9

¥2,970 税込

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商品説明

前著『囲碁文化の歴史を尋ねる』(2021年1月刊行)の続編。前著は囲碁の起源から日本への伝来までを案じ、徳川幕府の終わりごろまでの日本における囲碁文化を通史的に研究した内容である。そのため明治以降今日に至るまでの記述がなかったが、囲碁文化もこの150有余年の間に大きな変貌をとげている。徳川幕府時代に存在した囲碁家元はなく、囲碁文化のパトロンとして支給していた家元への切米、扶持米もない。代わりに日本棋院や関西棋院が設立され、新聞碁、テレビ碁、ネット碁や囲碁AIが全盛となっている。今や囲碁は国際化が進み、世界中の人の文化といってもよい状況になっている。このような近現代囲碁の変遷を捉まえて、著者らの視点で補遺版としてまとめた。

■目次
第一章 激動の明治における囲碁文化
§1 明治維新を迎えるまでの囲碁界
§2 明治維新期の囲碁界
§3 文明開化と新しいパトロンの出現
§4 文明開化下における囲碁文化の姿
§5 軍人の出現と囲碁文化

第二章 大正デモクラシーから昭和戦時における囲碁文化
§1 大正デモクラシーに乗る囲碁界
§2 囲碁文化の進展
§3 伝統体制の基である囲碁家元の消滅
§4 戦時体制下における囲碁

第三章 昭和戦後から令和に至る平和国家日本における囲碁文化
§1 関西棋院の独立と日本棋院との切磋琢磨
§2 囲碁文化媒体の多様化と実情
§3 囲碁文化発展への取組み
§4 囲碁文化の国際化
§5 これからの我国の囲碁文化
****************

目次

第1章 激動の明治における囲碁文化(明治維新を迎えるまでの囲碁界
明治維新期の囲碁界
文明開化と新しいパトロンの出現 ほか)
第2章 大正デモクラシーから昭和戦時における囲碁文化(大正デモクラシーに乗る囲碁界
囲碁文化の進展
伝統体制の基である囲碁家元の消滅 ほか)
第3章 昭和戦後から令和に至る平和国家日本における囲碁文化(関西棋院の独立と日本棋院との切磋琢磨
囲碁文化媒体の多様化と実情
囲碁文化発展への取組み ほか)

商品詳細

出版社名
誠文堂新光社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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