仮名読物史の十八世紀

飯倉洋一/著

発売日:2024年11月

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ページ数
357p
ISBN
978-4-8315-1678-7
著者情報
飯倉 洋一(イイクラ ヨウイチ)
1956年、大分県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士課程中退、博士(文学)(九州大学)、大阪大学名誉教授。専門は日本近世文学

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商品説明

新たな文学史を構築するため、「仮名読物史」を構想する。

目次

序論 十八世紀の仮名読物
第1部 江戸産仮名読物の誕生(佚斎樗山の登場
常盤潭北と教訓書
『作者評判千石篩』考)
第2部 奇談という領域(近世文学の一領域としての「奇談」
奇談から読本へ―『英草紙』の位置
浮世草子と読本のあいだ
「奇談」の場
「奇談」史の一齣)
第3部 “学説寓言”の時代(怪異と寓言―浮世草子・談義本・初期読本
前期読本における和歌・物語談義
大江文坡と源氏物語秘伝―“学説寓言”としての『怪談とのゐ袋』冒頭話
『垣根草』第四話の“学説寓言”
『新斎夜話』第一話の“学説寓言”―王昭君詩と大石良雄)
第4部 仮名読物の諸相(怪異語り序説
「菊花の約」の読解
尼子経久物語としての「菊花の約」
濫觴期絵本読本における公家・地下官人の序文
『絵本太閤記』「淀君行状」と『唐土の吉野』
『摂津名所図会』は何を描いたか)

商品詳細

出版社名
ぺりかん社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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