レイオフ 日本を救う人材流動性
発売日:2024年12月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-434-35089-4
- 著者情報
- 田中 健彦(タナカ タケヒコ)
1945年山梨県生まれ。1968年、慶応義塾大学工学部計測工学科卒業。同年、富士通株式会社入社、小型コンピュータ開発に従事。1992年、米国富士通パーソナルシステムズ勤務。1996年、フィンランド富士通コンピューターズ・ヨーロッパ副社長。1999年、ドイツ富士通シーメンス・コンピューターズ副社長。2002年、国内の富士通パソコンシステムズ社長。2005年、退社後、著作家、翻訳家
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商品説明
『6時だよ 全員退社!』『「失敗力」の生かし方』の著者が語る、日本を再建する8つの提言。ビジネスシーンの変革は経済のみならず、社会全体の問題に対する一つの「アンサー」たり得る―。4か国で会社を益転させたビジネスと英語のエキスパートが、諸外国文化との比較から日本の「未グローバル」にメスを入れる!
保守的・旧時代的な労働環境が今なお根づく日本のビジネスシーンは、人材流動の活性化による変化を切実に必要としている。
似たり寄ったりのモノを再生産し、横並びの発言ばかりの会議を続け、上下関係に不必要に厳しく、男女格差はいまだ無くならず、能力と効率と挑戦よりも威厳と慣習と妥協を重んじる――そんな内向きな企業の体質は、遅々としてグローバル化の進まない日本社会を反映しているかのようだ。
ならばビジネスシーンの変革は経済のみならず、積極性を養わない教育、権威主義的な医療体制、国際順位の低迷が続く英語力と幸福度ランキングといった社会全体の問題に対する一つの「アンサー」たり得ることは間違いない。
本書ではアメリカ・ドイツ・フィンランド・日本の4か国で会社を益転させ、また現在は技術英文翻訳教官を務めるビジネスと英語のエキスパートが諸外国文化との比較から日本のグローバル化を考える。
目次
第一章 日米、日欧の流儀の違いと普及
第二章 日本の大問題を日米文化の違いで考える
第三章 日本の教育制度の大問題
第四章 日本の医療体制の大きな問題
第五章 なぜフィンランドは世界幸福度ランキングで7年連続世界一で、日本は51位と低いのか。
第六章 日本人はなぜ英語が下手なのか
第七章 少子化対策
第八章 米国流でも真似てはいけないこと
第九章 まとめとして、日本の大問題への提言
商品詳細
- 出版社名
- 風詠社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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