鉄路の行間 文学の中の鉄道

土屋武之/著

発売日:2024年11月

  • 鉄路の行間 文学の中の鉄道
  • 鉄路の行間 文学の中の鉄道
  • 鉄路の行間 文学の中の鉄道
  • 鉄路の行間 文学の中の鉄道
ページ数
303p
ISBN
978-4-86488-309-2
著者情報
土屋 武之(ツチヤ タケユキ)
1965年大阪府生まれ。大阪大学文学部卒。『ぴあ』編集部などを経て1997年よりフリーのライター

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

文豪たちが“確かな眼”で描いた列車の旅へ。明治・大正・昭和の小説、詩、短歌、俳句より、鉄道史をめぐる記憶の旅へ。

目次

文豪たちを難渋させた悪路を越えた碓氷馬車鉄道 森〓外『みちの記』
移転する前の敦賀駅と北陸本線の延伸 泉鏡花『高野聖』
総武鉄道開業当時の乗車ルポ、切符を発売してなかった本所駅 正岡子規『総武鉄道』
鉄道先進地帯だった松山で生まれた伊予鉄道 夏目漱石『坊っちゃん』
“国電”黎明期、甲武鉄道の電車の構造が生んだ作品 田山花袋『少女病』
啄木の故郷の駅は渋民ではない 石川啄木『一握の砂』
錦糸町駅前で牧畜を営んだ歌人 伊藤左千夫『左千夫歌集』
東京の郊外へ“押し寄せてきた”京王電車 徳冨蘆花『みゝずのたはこと』
故郷を通るはずだった蔵王電気鉄道 斎藤茂吉『赤光』
志賀をはねた山手線の電車は今も残る 志賀直哉『城の崎にて』
屋根に雪を載せた列車が初めて上野駅に来た時 室生犀星「上野ステエション」
「軽便」と呼ばれていた鉄道 井上靖『しろばんば』
横須賀線の二等車内 芥川龍之介『蜜柑』
時刻表に導かれ自由に旅をした文人が乗った草津軽便鉄道 若山牧水『みなかみ紀行』
岩手軽便鉄道の旧経路を表す信号機 宮沢賢治『シグナルとシグナレス』
何もなく暑かった開業直後の駅 萩原朔太郎「新前橋駅」
親不知子不知を走る北陸本線車中の奇譚 江戸川乱歩『押絵と旅する男』
車体に書かれていた謎の数字はスハフ32形のもの? 太宰治『列車』
清水トンネルを抜ける列車は電気機関車が牽引 川端康成『雪国』
山道をゆく中央東線の美しさ 堀辰雄『風立ちぬ』〔ほか〕

商品詳細

出版社名
幻戯書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。