まほろ公園で、ふりむけば

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ページ数
159p
ISBN
978-4-03-530620-7
著者情報
藤重 ヒカル(フジシゲ ヒカル)
千葉県我孫子市生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、建築インテリアの仕事に従事。そのかたわら、飯野和好氏に師事、絵本・童話をかきはじめる。『日小見不思議草紙』で日本児童文学者協会・新人賞受賞、ミュンヘン国際児童図書館ホワイトレイブンズ選定。日本児童文学者協会会員

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商品説明

ごくふつうの公園からはじまる5つのふしぎ。町と人の思い出がひびきあうあたたかな短編集。
町にねむる思い出と子どもたちがであったとき、
ごくふつうの公園ではじまる
5つのふしぎな物語。

キミコに植えこみの奥から声をかけてきたのは、草を編んだお面をつけた人。ふしぎなことをたのまれます。「草のお面」

マユがおじいちゃんと歩いていたら、グラウンドの真ん中に古い電話ボックスがありました。電話のベルが鳴りはじめます。「もしもし、もしもし」

ピアノのレッスンに気乗りしないナオキは、誰もいない公園でふしぎな女の子と出会います。「雪空ピアノ」


公園に集まった、たくさんの人。結婚式、それともなにかの撮影でしょうか。近づくと、おじいさんに声をかけられます。「アルバム図書館」

小さな翼をもつペガサスのメメに乗って、ショウタはどこかなつかしい場所へやってきます。「メメ」


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 今では、「まほろ公園」という名前は知っていても、その意味がわかる人は、あまりいないかもしれません。
 だいたい、まほろ公園で遊んでいる子のほとんどは、“まほろ”の意味を“まぼろし”のことだとかんちがいしているようです。
 なかには「まぼろし公園」とよぶ子もいます。
 文字が、にているからでしょうか。
 それとも、ほんとうに“まぼろし”を見た人がいるからなのでしょうか……(本文より)
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目次

1 草のお面 

2 もしもし、もしもし

3 雪空ピアノ 

4 アルバム図書館 

5 メメ

商品詳細

出版社名
偕成社
サイズ
19cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本

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