聴取の詩学 枠と出来事 庄野進音楽美学論集
発売日:2024年12月
- ページ数
- 400,26p
- ISBN
- 978-4-393-93052-6
- 著者情報
- 庄野 進(ショウノ ススム)
1948年生。東京大学大学院(美学芸術学)博士課程修了。国立音楽大学名誉教授、同大学元学長・元理事長。現代音楽の美学、音楽メディア論
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
サウンド・スタディーズの原点へ。現代音楽論の金字塔『聴取の詩学』を筆頭に多数の論考を収録。J・ケージを中心に、フルクサス、ミニマル・ミュージック、M・フェルドマンなど実験音楽への卓抜した考察から、音環境(サウンドスケープ)やそのデザインをめぐる種々の論考にいたるまで、音楽美学者・庄野進(1948〜2023)の思索の系譜をたどる。
音楽美学者・庄野進(1928-2023)によるジョン・ケージを中心とした現代音楽論の金字塔『聴取の詩学』を筆頭に多数の論考を収録。J・ケージを中心とした前衛芸術における聴取のありようから、音環境(サウンドスケープ)やそのデザインをめぐる種々の論考にいたる、音と環境についての思索の系譜をたどる。
解題:渡辺裕
目次
I 聴取の詩学――J・ケージから、そしてJ・ケージへ(1991)
序 J・ケージから
第一章 聴取の詩学の特性
第二章 J・ケージの初期音楽
第三章 J・ケージの偶然性の音楽と聴取の詩学
第四章 フルクサスとその周辺
第五章 ミニマル・ミュージック
第六章 M・フェルドマン――表面の音楽
第七章 J・ケージへ
II ケージとの対話
【インタビュー】ニューヨークの森の中で――ケージとの2時間(1985)
秩序・無秩序・半秩序――枠と出来事(1985)
枠と出来事(1987)
【インタビュー】内なる時計に従って(1990)
J・ケージのメゾスティックス――ジョイスを介して(1998)
III 音環境のデザインへ
沈黙・音・音楽(1991)
環境への音楽――環境音楽の定義と価値(1986)
音の変貌――「音楽デザイン」の視点から(1989)
サウンドスケープをめぐる思想(1990)
サウンドスケープ論の立脚点――出発点と現在(1997)
音環境の零度(1993)
音環境・都市・メディア――「開口部」をめぐって(1996)
電子メディア時代の音楽──アクースマティックな聴取をめぐって(1995)
「表現」の社会性を忘れない音楽デザイン――国立音楽大学音楽デザイン学科(2000)
解題 渡辺裕
あとがきにかえて 庄野泰子
註
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。