新しい音楽が息づくとき 一〇〇年前の日本のざわめきを読む

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ページ数
244,8p
ISBN
978-4-393-93054-0
著者情報
井手口 彰典(イデグチ アキノリ)
立教大学社会学部教授。1978年、広島県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、専門は音楽社会学。単著に『ネットワーク・ミュージッキング:「参照の時代」の音楽文化』(勁草書房、2009年、第25回テレコム社会科学賞奨励賞)、『童謡の百年:なぜ「心のふるさと」になったのか』(筑摩書房、2018年、第49回日本童謡賞特別賞)

山本 美紀(ヤマモト ミキ)
青山学院大学教育人間科学部教授。兵庫県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。専門は音楽学・音楽教育学。日本ウェスレー・メソジスト学会会長。日本賛美歌学会副会長

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商品説明

西洋の模倣を脱しつつあった時代、ひとびとは音楽とどう向き合ってきたのか。創造性あふれる多様なせめぎ合いの過程を描く!受容から創出へ、混淆する文化のダイナミズム。大正後期から昭和初期、一九二〇〜三〇年代の音楽実践を種々の事例から検証。

目次

第1章 音楽教師としてのラスカの歩み―ウラジオストク〜宝塚音楽歌劇学校〜神戸女学院(根岸一美)
第2章 大澤壽人の外なる西洋 内なる日本(生島美紀子)
第3章 新しい歌の生まれる時―由木康と津川主一による子供のための賛美歌創作(山本美紀)
第4章 近代化する仏教教団と宗歌(山口篤子)
第5章 “城ヶ島の雨”の普及プロセスとその社会的イメージ(井手口彰典)
第6章 “感動”の言語化への道のり―西洋楽語の翻訳と、出発点となった出島でのオペラ上演(一八二〇)(山田高誌)

商品詳細

シリーズ名
春秋社音楽学叢書
出版社名
春秋社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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