分析形而上学の最前線 人、運命、死、真理

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ページ数
418,6p
ISBN
978-4-393-32232-1
著者情報
森田 邦久(モリタ クニヒサ)
1971年生まれ。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授

柏端 達也(カシワバタ タツヤ)
1965年生まれ。現在、慶應義塾大学文学部教授

横路 佳幸(ヨコロ ヨシユキ)
1990年生まれ。現在、名古屋学院大学法学部講師

後藤 真理子(ゴトウ マリコ)
1990年生まれ。現在、九州大学人文科学研究院専門研究員

大畑 浩志(オオハタ ヒロシ)
1993年生まれ。現在、神戸大学人文学研究科ほか非常勤講師

佐々木 渉(ササキ ワタル)
1992年生まれ。現在、山口大学時間学研究所学術研究員

吉沢 文武(ヨシザワ フミタケ)
1982年生まれ。現在、一橋大学大学院社会学研究科講師

高取 正大(タカトリ マサヒロ)
1989年生まれ。現在、日本大学文理学部非常勤講師

北村 直彰(キタムラ ナオアキ)
1986年生まれ。現在、島根大学法文学部講師

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商品説明

対論し深化する哲学!人とはどのような存在か、運命は定まっているのか、死はいつ悪いのか、“真にするもの”は必要か―。哲学の根本テーマをめぐって対立する論考を戦わせ、批判的コメントを交わしながら思索を深化する新しいタイプの論文集の誕生!

目次

はじめに――本書の趣旨  森田邦久

I 人の形而上学
序論
 人の形而上学――その略史  横路佳幸
本論1
 私たちは単純な実体である――ロウの非デカルト的実体二元論について  後藤真理子
後藤論文へのコメント
 外延性・身体化・原初性  横路佳幸
本論2
 私たちは複合的な実体である  横路佳幸
横路論文へのコメント
 循環性と道徳的要素の存在  後藤真理子
後藤のコメントへのリプライ
 「私」の分裂と人の存在意義を考える  横路佳幸

II 運命の形而上学
序論
 決定論とは何か  大畑浩志
本論1
 このもの主義と時間の非対称性  大畑浩志
大畑論文へのコメント
 「非対称性を導く原理」を探究するとはそもそもどういうことか  森田邦久
森田のコメントへのリプライ
 未来の開放性に関する二つの問い  大畑浩志
本論2
 未来が開いていないことの論理的証明  森田邦久
森田論文へのコメント
 未来が開かれている(かもしれない)ことの論理的証明  大畑浩志
大畑のコメントへのリプライ
 開いた未来の不可能性の論証  森田邦久

III 死の形而上学
序論
 死はいつ悪いのか  佐々木渉
本論1
 死は死後に悪い――死後説の擁護  吉沢文武
吉沢論文へのコメント
 死後説は擁護されたか  佐々木渉
佐々木のコメントへのリプライ
 死者にとっての福利  吉沢文武
本論2
死は死後に悪いのではない  佐々木渉
佐々木論文へのコメント
 死後説の自然さ  吉沢文武
吉沢のコメントへのリプライ
 死後説に残る不満  佐々木渉

IV 真理の形而上学
序論
 〈真にするもの〉の理論の概説  高取正大
本論1
 〈真にするもの〉原理ともの存在論的描像  高取正大
高取論文へのコメント
 〈真にするもの〉原理の正当化の背後を探る  北村直彰
北村のコメントへのリプライ
 素朴なもの存在論的描像を巡って  高取正大
本論2
 〈真にす ほか

商品詳細

出版社名
春秋社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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