谷崎『陰翳礼讃』のデザイン デザイナー谷崎潤一郎の暗さへの称賛
発売日:2024年11月
- ページ数
- 144p
- ISBN
- 978-4-8461-2411-3
- 著者情報
- 竹原 あき子(タケハラ アキコ)
1940年静岡県浜松市笠井町生まれ。工業デザイナー。1964年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。1964年キャノンカメラ株式会社デザイン課勤務。1968年フランス政府給費留学生として渡仏。1968年フランス、Ecole nationalesuperieure des Arts D´ecoratifs。1969年パリ、Thecnesデザイン事務所勤務。1970年フランス、パリInstitut d’Environnement。1972年フランス、EcolePraique des Hauntes Etudes。現在:和光大学名誉教授、元:長岡造形大学、愛知芸術大学、非常勤講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』は、あらゆるデザイナーにとってかけがえのない教科書だった。バイブルだった。ところが、あらためて読み返して、工業デザイン、プロダクトデザインに正面から襲いかかる槍のようなエッセイでもあった。何が良いか美しいか、ではなく、何が邪魔か、見苦しいか、使いにくいか、をデザイナーに問いかける、負から発して心地よさに到る道をさがす教科書だった。現在の日本人の生活の西欧化、その衣食住から言語まで、思想から立ち居振る舞いまで、あらゆる面で和からの脱却を図った明治、大正、昭和のモダンと付きあった谷崎潤一郎、そして友人だった夏目漱石や森鴎外ら文豪達の作品を通して、デザイナーに何が必要かを問いただしてみよう。
谷崎『陰影礼賛』のテ?サ?インーデザイナー谷崎潤一郎の暗さへの称賛
\ 2,000 (税別)
版種類
谷崎『陰影礼賛』のテ?サ?インーデザイナー谷崎潤一郎の暗さへの称賛個
商品コード: 該当なし カテゴリー: 2024年, 4 現代の政治と社会の本, カルチャー・ドキュメント, 刊行年
書籍内容 納品について 著者紹介 レビュー (0)
書籍内容
竹原 あき子[著]
四六判上製/144頁/2000円+税
ISBN978-4-8461-2411-3 C0070
谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』は、あらゆるデザイナーにとってかけがえのない教科書だった。バイブルだった。ところが、あらためて読み返して、工業デザイン、プロダクトデザインに正面から襲いかかる槍のようなエッセイでもあった。何が良いか美しいか、ではなく、何が邪魔か、見苦しいか、使いにくいか、をデザイナーに問いかける、負から発して心地よさに到る道をさがす教科書だった。
現在の日本人の生活の西欧化、その衣食住から言語まで、思想から立ち居振る舞いまで、あらゆる面で和からの脱却を図った明治、大正、昭和のモダンと付きあった谷崎潤一郎、そして友人だった夏目漱石や森鴎外ら文豪達の作品を通して、デザイナーに何が必要かを問いただしてみよう。
目次
モダンとの戦い:福澤、鴎外、夏目、谷崎、芥川
プロダクトデザイナー谷崎
谷崎潤一郎がデザインした電気暖房
カタカナで持ち帰ったモダン
非日常の理論:暗さゆえの美
谷崎の皮膚感覚とスマホ:ハプティクスは今
谷崎:触覚のデザイン
『陰翳礼讃』モダンデザイン批判。建築と向き合った文豪
モダンデザインへの問いかけ
谷崎はケチだった
四人の文豪の洋と和
大正時代の知識人の寵児ウイリアム・モリス
混乱がなかった和洋折衷
商品詳細
- 出版社名
- 緑風出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。