カロルス大帝伝
発売日:2024年12月
- ページ数
- 267p
- ISBN
- 978-4-480-51264-2
- 著者情報
- エインハルドゥス(エインハルドゥス)(Einhardus)
770頃‐840年。アインハルト(Einhart)、エジナール(Eginhard)とも呼ばれる。カロリング朝フランク王国の廷臣、建築家、歴史家。大帝からの信頼も篤かったとされる
ノトケルス(ノトケルス)(Notcerus)
840頃‐912年。吃者ノトカー(Notker the Stammerer)とも呼ばれる。ザンクト・ガレン修道士。詩と音楽の天分に恵まれ、キリスト教詩人としても有名であった。カロルス大帝の曾孫にあたるカール3世(肥満王)の依頼を受けて『業績録』を執筆
國原 吉之助(クニハラ キチノスケ)
1926‐2017年。広島県生まれ。京都大学文学部卒。名古屋大学名誉教授
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商品説明
フランク国王として諸族との数多の戦いを制し、中世西ヨーロッパの大半を平定したカロルス大帝(カール、シャルルマーニュ)。ラテン語の古典文化を保護してカロリング=ルネサンスをもたらし、800年にはときの教皇レオ3世からローマ帝国皇帝に任ぜられた「ヨーロッパの父」である。本書はカロルスの廷臣エインハルドゥスによる「カロルス大帝伝」と、修道士ノトケルスによる「カロルス大帝業績録」の2作品を収録。9世紀同時代人によって記された両伝記は、大帝の生涯のみならず中世ヨーロッパについて知るための貴重な史料である。
フランク国王として諸族との数多の戦いを制し、中世西ヨーロッパの大半を平定したカロルス大帝(カール、シャルルマーニュ)。ラテン語の古典文化を保護してカロリング=ルネサンスをもたらし、800年にはときの教皇レオ3世からローマ帝国皇帝に任ぜられた「ヨーロッパの父」である。本書はカロルスの廷臣エインハルドゥスによる「カロルス大帝伝」と、修道士ノトケルスによる「カロルス大帝業績録」の2作品を収録。9世紀同時代人によって記された両伝記は、大帝の生涯のみならず中世ヨーロッパについて知るための貴重な史料である。
目次
エインハルドゥス 『カロルス大帝伝』
ノトケルス 『カロルス大帝業績録』
解題
あとがき
文庫版解説 カール大帝の二つの伝記(菊地重仁)
年表
カロリンギ朝系図
地図
地名・民族名の中世ラテン語――現代語表記対照表
人名索引
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま学芸文庫 エ21-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:Vita Karoli Magni
注意事項
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