バブルの後始末 銀行破綻と預金保護

和田哲郎/著

発売日:2024年12月

  • バブルの後始末 銀行破綻と預金保護
  • バブルの後始末 銀行破綻と預金保護
ページ数
222p
ISBN
978-4-480-07659-5
著者情報
和田 哲郎(ワダ テツロウ)
1954年東京生まれ。78年3月横浜国立大学経済学部卒、同年4月日本銀行入行、91年信用機構局調査役、金融機関の破綻処理に明け暮れる。2000年前橋支店長、03年政策委員会室審議役、日銀の機構改革に取り組む。06年預金保険機構預金保険部長、のち参与、預金カットを伴う金融機関の破綻処理の研究に取り組む。10年から野村総合研究所未来創発センター主席研究員。専門はマクロ経済、金融。その後、いちよし経済研究所アドバイザーを経て、トータルアセットデザイン顧問に

¥968 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

いまも続く「失われた30年」の直接的な原因とされるバブル経済の崩壊。当時、金融業界では何が起こり、関係者は何を見誤ったのだろうか。段階的に導入された一時国有化、新銀行設立、資本注入、不良債権の分離などの「破綻処理スキーム」は、何を目指したものだったのか。激動の現場で実務に当たった著者がその舞台裏を振り返り、金融不安と隣り合わせの現代に、その教訓と危機対応の考え方を伝える一冊。

大手銀行さえ倒れる恐ろしい金融恐慌に日銀や大蔵省は何を考え、どう動いたか。数々の破綻処理スキームは何を狙って導入したか。金融危機に立ち向かう方法とは。

いまも続く「失われた30年」の直接的な原因とされるバブル経済の崩壊。当時、金融業界では何が起こり、関係者は何を見誤ったのだろうか。
段階的に導入された一時国有化、新銀行設立、資本注入、不良債権の分離などの「破綻処理スキーム」は、何を目指したものだったのか。激動の現場で実務に当たった著者がその舞台裏を振り返り、金融不安と隣り合わせの現代に、その教訓と危機対応の考え方を伝える一冊。

目次

第一章 金融危機が生んだ経済の断層――97年〜98年の日本の経験
第二章 公的資金、預金保険の資金援助始まる
第三章 バブル経済の崩壊
第四章 金融危機
第五章 ようやく完成した金融システム安定化策
第六章 遅すぎた特効薬「公的資金」
第七章 公的出資はなぜ遅れたか

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1833
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。