憧れ写楽

谷津矢車/著

発売日:2024年11月

  • 憧れ写楽
  • 憧れ写楽
  • 憧れ写楽
  • 憧れ写楽
ページ数
270p
ISBN
978-4-16-391916-4
著者情報
谷津 矢車(ヤツ ヤグルマ)
1986年、東京都生まれ。2012年に「蒲生の記」で歴史群像大賞の優秀賞を受賞。翌年『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』でデビュー。18年に『おもちゃ絵芳藤』で歴史時代作家クラブ賞の作品賞を受賞

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

寛政6年に突如として現れ、たった10ヶ月で姿を消した絵師・東洲斎写楽。江戸の大版元・仙鶴堂の主である喜右衛門は、もう一度“写楽”に筆を執らせるため、喜多川歌麿とともに正体探しに乗り出す。しかし、写楽を売り出した張本人、蔦屋重三郎に妨害され…。江戸の出版界最大の謎に迫る時代ミステリ!

蔦屋が隠した謎の絵師、写楽の真実とは?

多くの傑作を残し、約10ヵ月で姿を消した「東洲斎写楽」。
この謎多き絵師にふたたび筆をとらせたい老舗版元の主・鶴屋喜右衛門は、「写楽の正体」だと噂される猿楽師、斎藤十郎兵衛のもとを訪れる。
だが、斎藤の口から語られたのは、「東洲斎写楽の名で出た絵のうち、幾枚かは某の絵ではない」「(自分は)本物の写楽には及ばない」という驚愕の事実。さらに斎藤が「描いていない」絵のなかには、写楽の代表作とされる「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」も含まれていた。
写楽はふたりいた――。そう知った喜右衛門は、喜多川歌麿とともにもう一人の写楽探しに乗り出す。しかし、写楽を売り出した張本人である蔦屋重三郎が妨害しはじめ……。果たして、本物の写楽の正体とは。そして、蔦屋重三郎と写楽との関係とは。
大田南畝、山東京伝、歌川豊国など、この時代の文化人たちも次々と登場! 蔦屋重三郎を主人公とする2025年大河ドラマ「べらぼう」と共通する世界で繰り広げられる時代ミステリです。

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ